V8スーパーチャージド682馬力!
新型エスカレードVシリーズ
682馬力のハンドビルドエンジンを搭載するスペシャルモデルVシリーズ。
エスカレード史上初の24インチアルミホイール、アップデートされたVシリーズ専用グリル、スポイラー、ブレンボレッドキャリパー、ダーククローム4本出しエキゾーストなどが外観上の特徴で、Vシリーズの名に相応しいアグレッシブなデザインが目を惹きます。
インテリアはブラックレザーとカーボンファイバーで構成されており、厳選されたラグジュアリーな素材を使用。キャデラックの誇る職人技術で丹念に仕上げられています。
注目のメカニズムは、682馬力のV8 6.2L スーパーチャージドエンジンを搭載。ブレンボ製ブレーキ、エアライドアダプティブサスペンション、マグネティックライドコントロール、エレクトリックリミテッドスリップデフ、
アクティブエキゾーストバルブを備えたVモードなど、ハイパフォーマンスモデルに相応しいワークスチューニングが施されています。
お笑いコンビ カミナリ 石田 たくみさん
自動車評論家 五味 やすたかさん
松井 稼頭央さん
外装
エスカレードVのエクステリアは、専用ブラックメッシュグリルと大胆に設計されたロアセクションを採用。通常モデルとは明確に異なる緊張感を演出しています。
大型化された縦型LEDヘッドライトは、キャデラックの伝統を継承しながら、より鋭く、より立体的に進化。精悍なフロントフェイスは、ラグジュアリーSUVの枠を超えたパフォーマンスモデルであることを静かに主張します。
足元にはキャデラック史上初となる24インチ大径アルミホイールを装着。圧倒的なワイドスタンスが、その実力を視覚的に物語ります。
さらに、低く構えたプロポーションとブラックアクセントが融合し、通常モデルとは明らかに異なるシルエットを形成。エスカレード最強のパフォーマンスを予感させます。
その佇まいは、上質でありながら攻撃的。エスカレードVは、視線を集めるためではなく、圧倒するためのデザインを纏っています。
専用ブラックメッシュグリルとアグレッシブなロアデザインが、通常モデルとは明確に異なる存在感を演出。パフォーマンスモデルであることを一目で物語る、Vシリーズ専用のフロントフェイスです。
車両に接近、及び車両を離れる際には、垂直に流れるようにLEDヘッドライトシーケンスが点灯します。
LEDシーケンスを備えたキャデラッククレストエンブレムが、フロントエンドを華やかに演出します。
エスカレード史上初の24インチアルミホイールを標準装備。ダーククロームペイントに、ブレンボレッドブレーキキャリパーがアクセントとなっています。
大型化したLEDヘッドライトは、水平基調から垂直方向に配置変更されており、新型エスカレードの印象を大きく変化させています。
Vシリーズにのみ与えられる専用エンブレムは、単なる装飾ではありません。それは、キャデラックが長年にわたり培ってきたレーシングスピリットの象徴です。北米をはじめとするモータースポーツの舞台で磨き上げられたパフォーマンス哲学。その精神を受け継ぐモデルだけが、この“V”の称号を掲げることを許されます。
内装
エスカレードVのインテリアは、EVエスカレードIQで採用された先進的なデザイン思想をベースにしながら、Vシリーズならではの緊張感と上質さを融合させた空間へと昇華されています。テクノロジーとラグジュアリーが高次元で共存する、フラッグシップに相応しいインテリアとなりました。
最大の見どころは、対角55インチ(約139.7cm)に及ぶ巨大な湾曲OLEDディスプレイ。ダッシュボード全体を覆う圧倒的な存在感とともに、ボイスコマンド、各種アプリケーション、Apple CarPlay、Android Autoなどを直感的に操作可能。高精細かつ低反射の有機ELパネルによりメーターフードを不要とし、視界の美しさと先進性を両立。
サウンドには、AKG Studio Reference 38スピーカーオーディオシステムを標準装備。キャビン全体を包み込む立体的な音響空間は、単なる高音質の域を超え、まるでコンサートホールの中心にいるかのような没入体験を実現します。エグゼクティブセカンドローパッケージ装着車では、最大40スピーカー構成へと拡張され、後席においても圧倒的な臨場感を享受できます。
圧倒的なパフォーマンスを秘めながら、静寂と先進性に包まれる空間。それがエスカレードVのインテリアです。
3つの湾曲したOLEDディスプレイが折り重なり構成された、対角55インチの巨大なOLEDディスプレイ。新型エスカレード最大の見どころとなっています。
Googleが内蔵されており、ドライバー側にはメーターパネル、その他の画面は様々なアプリケーションを表示するインフォテイメントタッチスクリーンとなっています。
シートヒーター、シートクーラー、マッサージ機能を備えた、フルセミアニリンレザーフロントシート。パンチングレザーにモンドリアンキルティング加工が施された美しい仕上がりが特徴です。
AKGは音楽の聖地ウィーンで創立された世界有数の音響機器メーカーで、アーティストのレコーディングなどで採用されています。
エスカレードにはフロント/リアのサブウーファーに加えて28チャンネルのアンプを3基搭載。38個のスピーカーが奏でる最上級の3Dサラウンドシステムが驚くほどリアルで立体的な音響空間を創り出します。
エグゼクティブセカンドローパッケージ装着でスピーカーの数は40個となります。
キャデラックのデザイナーと職人の技術が重なり合い、選び抜かれた素材で作り上げたこだわりのディティール。
新型エスカレードのインテリアは最新のテクノロジーと伝統の職人技、両方を兼ね備えたラグジュアリーな空間となっています。
センターコンソールにはアメリカで一般的な24オンス(700cc)ボトルを6本収納可能な容量の冷蔵庫を装備しており、フリーザーモード付きで5℃から-5℃の間で温度設定が可能です。
インテリアを彩るLEDアンビエントライトには126色ものカラーが設定されており、インテリアを2つのゾーンに分けて、それぞれ違った設定でライティングが可能な独立制御システムが搭載されています。
ウルトラビューと名づけられた、エスカレードのパノラマサンルーフ。チルト&スライド、エクスプレスオープンとクローズ、サンシェードモードなどの機能を持ち、車内から様々なパノラマビューを楽しむことが可能です。
室内にはマイクが備えられており、ドライバーと助手席の乗客の声を拾い、2/3列目シートのスピーカーから再生します。
もちろん、視聴中のサウンドと同時再生が可能です。更にすごいのは、後部座席の会話を前方のスピーカーで再生可能としたところです。
3列シートの広大なキャビンを誇るエスカレードならではの装備となっています。
走行性能
エスカレードVに搭載される6.2L スーパーチャージドV8エンジンは、量産エンジンとは一線を画す精度と管理体制のもと、キャデラックの名工によって一基ずつハンドビルドされています。
圧倒的なパワーをコントロールするために、シャシーは専用チューニングが施されています。マグネティックライドコントロール4.0は路面状況を瞬時に読み取り、減衰力をミリ秒単位で最適化。さらにエアライドアダプティブサスペンションが車高と姿勢を統合制御し、大型SUVであることを忘れさせるフラットな挙動を実現します。
駆動系にはエレクトロニックリミテッドスリップデフを採用。加速時やコーナリング時のトラクションを緻密に制御し、思い描いたラインを正確にトレースします。制動面ではブレンボ製大径ブレーキシステムを装備し、強烈な減速Gにも安定して応答。ハイパワーを受け止めるに相応しいストッピングパフォーマンスを備えています。
ドライブモードには専用のVモードを設定。エンジン特性、サスペンション、ステアリング、エキゾーストバルブ開度まで調整し、キャラクターを一変させることが可能です。エスカレードVは、単なるパフォーマンスモデルではなく、キャデラックのワークスチューニングモデルとしてのプライドを感じます。
VシリーズのエンジンはCT5-Vブラックウイングにも搭載されるキャデラックシリーズ最高峰の名機で、キャデラックから選ばれた名工によってハンドビルドされたクラフトマンシップの結晶です。
強烈なスーパーチャージドV8サウンドを奏でる可変バルブ付きクアッド(4本出し)エキゾーストがリアエンドのアイコンとなっています。
Vシリーズロゴ入りの真紅のブレンボキャリパーを採用しており、絶大なブレーキパフォーマンスを実現しています。
Vモード、ツアー、スポーツ、スノー/アイス、マイモード、トーイングの6種類のドライブモードをセット可能。
中でもVモードは、ステアリングレスポンスをクイックに変更し、ブレーキフィールの設定変更も可能。さらに可変バルブマフラーの開放など、ドライビングダイナミクスを最大限引き出すパフォーマンスモードとなっています。
スーパーカーに用いられるハイテク装備のひとつで、発車の際のホイールスピンの動きを抑え、絶妙なスタートダッシュを実現します。
電子制御のエアスプリングサスペンションは、なめらかな乗り心地と走行性能を両立させます。
1秒間に1,000回道路状況を読み取り、ダンパーの減衰力を最適に調整します。これにより乗り心地とステアリングの応答性が向上し、スムーズなドライビングを実現します。
雨や雪などのスリッピーな路面状況でも、最も効率良くトラクションを伝える働きをします。
安全機能
エスカレードは、車両各部に備えられたレーダー、カメラ、超音波センサーによりクルマの周囲に危険を感知する機能を張り巡らせ、安全なドライブをアシストしています。
新型モデルには、交差点オートエマージェンシーブレーキ、レーンキープアシスト付き車線逸脱アラートなどをはじめ、GMの高性能自動運転システムであるスーパークルーズ(北米で使用可能)が全グレード標準装備となりました。
赤外線カメラを使用したナイトビジョン、フルカラーヘッドアップディスプレイを標準装備しています。
また、ドアハンドル及びコントロールパネルのボタンクリックで4つのドア全てを自動開閉可能としています。
メディア
OLEDのメインディスプレイは、前年までの38インチから55インチに拡大されました。Googleが内蔵されており、ハイテク機能満載のインフォテイメントシステムが搭載されています。
ワイヤレスのアップルカープレイ&アンドロイドオートも標準装備されており、お手持ちのスマホにインストールされているナビゲーションを純正画面に映し出し、車両とリンクさせる事が可能です。
もちろんSiriに対応するので音声による目的地設定やショートメールの作成送信、ミュージックの再生が可能です。
オプションパッケージ
新型エスカレードVシリーズは、パッケージもグレードアップして再構成されました。
AKGスタジオリファレンス38スピーカーオーディオシステムは、エグゼクティブセカンドシートパッケージでスピーカー総数が40にアップグレード可能。
エグゼクティブセカンドシートパッケージは、その名の通りセカンドシートの機能を集約したパッケージです。
収納式テーブル、12.6インチリアシート専用モニター2台、リアシート専用コントロールパネル、デュアルワイヤレスチャージングパッド、マッサージ機能付きシート、ヘッドレストスピーカーなどが含まれており、
リアシートにオーナー、若しくは大切なVIPを乗せる様なシチュエーションを想定したパッケージ構成となっています。
基本スペック