Language
| 年式 | 2021 |
|---|---|
| 走行距離 | 14,400km |
| 車体カラー | アガットブラック |
| エンジン | 3.5 |
| サイズ | 全長: 589cm 全幅: 212cm 全高: 196cm |
| 車検 | 検1年付 |
| 修復歴 | 無し |
納車実績
お笑いコンビ カミナリ 石田 たくみさん
自動車評論家 五味 やすたかさん
松井 稼頭央さん
車両詳細
2010年の初代登場以来、アメリカンオフロードトラックの頂点に君臨してきたフォード F-150ラプター。砂漠を高速で駆け抜けるデザートレーサーの世界を、市販のピックアップトラックに持ち込んだ、まさにフォードの本気が詰まったモデルです。
今回入庫したのは、2021年にフルモデルチェンジを果たした第3世代ラプター。最大のトピックは、リアサスペンションの大幅な進化です。
従来のリーフスプリング式から、新開発の5リンク式リアサスペンションへ変更。24インチの大型コイルスプリングと次世代FOX Live Valveショックアブソーバーを組み合わせ、荒れた路面でのタイヤの接地性や車体の安定性を大きく向上させています。
特に興味深いのが、リアのリジッドアクスル構造はそのままに、サスペンションの支持方式を根本から見直したこと。一般的なピックアップトラックとは一線を画す、本格的なオフロード走行を想定で、アメリカのデザートレースではオフロードのスーパーカーと呼ばれるほどの走りを見せています。
そしてエンジンには、3.5L EcoBoost V6ツインターボを搭載。10速ATと組み合わせ、圧倒的なオフロード性能と日常での扱いやすさを両立しています。
単なるF-150のハイパフォーマンス仕様ではなく、シャシーから専用開発された本格オフロードマシン。第3世代ラプターの進化を存分に味わえる一台ではないでしょうか!
デザインもまた、ラプターを語るうえで外せないポイント。巨大なFORDロゴを大胆に配置した専用フロントグリル、左右に大きく張り出したワイドフェンダー、オフロードタイヤ。通常のF-150とは明らかに異なる迫力で、初めて実車を見る方は、その大きさに驚かれるのではないでしょうか!
さらに面白いのは、これほど本格的なオフロードマシンでありながら、街中を走っていても抜群にカッコいいこと。アメリカ西海岸の海沿いをクルージングしたり、休日にはサーフボードやキャンプ用品を荷台に積んで出かけたり。そんなライフスタイルが自然に似合うところも、ラプターならではの魅力だと思います。
今回入庫したのは、アガットブラックのボディカラー。ブラックで統一されたボディに、グレーのワイドフェンダーやバンパー、そしてリアフェンダーのRAPTORグラフィックが良いアクセントになっています。迫力満点のスタイリングでありながら、どこか落ち着いた大人の雰囲気も感じられるカラーリングですね。
しかも本車両は、装備が充実した801A HIGHをはじめ、ツインパネルムーンルーフやB&Oの18スピーカーサウンドシステムなど、快適装備も申し分なし。オフロード走行だけに特化したストイックなクルマではなく、普段の移動から休日のレジャーまで楽しめるというのも嬉しいポイントです。
アメリカンフルサイズピックアップならではのスケール感と、ラプターだけに与えられた特別なスタイリング。走行性能はもちろんですが、このクルマを所有することそのものが、日々の楽しみを増やしてくれる。そんな魅力を持った一台ではないでしょうか!
本車両は、ラプターの上級グレードに位置付けられる「801Aパッケージ」を装着済み。801Aは走行性能・快適性・テクノロジーを高い次元でまとめた、完成度の高い構成となっています。
801Aのパッケージ構成は以下の通りです。
フロントビュー
ラプター専用フロントグリルは、巨大な「FORD」のブロックレタリングを大胆に配置した迫力満点のデザイン。さらにグリル上部には3連のアンバーマーカーを備え、通常のF-150とは明らかに異なるフロントフェイスに仕上げられています。
そして2021年のフルモデルチェンジで大きく変わったのが、ヘッドライトのデザインです。縦型のLEDヘッドライトを取り囲むように配置されたC字型のシグネチャーライトは、第3世代ラプターを象徴するディテール。精悍なブラックフェイスにアンバーの光が加わることで、独特の雰囲気を生み出しています。
アガットブラックのボディに、グレーのワイドフェンダーや専用バンパーを組み合わせたカラーリングも絶妙。さらに、フロントバンパー下部にはスキッドプレートを備え、本格オフローダーらしい機能美も感じられます。
何より驚かされるのが、正面から見たときの圧倒的な車幅とボリューム感!大きなF-150をさらにワイドに仕立てたラプターならではのスタイルは、街中で見かけても思わず振り返ってしまうほど。アメリカンフルサイズピックアップの魅力が、このフロントビューに凝縮されていると思います。
サイドビュー
フロントからリアまで伸びる全長約5.9mの堂々としたプロポーション。スーパークルーならではの大きな4ドアキャビンと、後方に続くピックアップベッドが生み出すシルエットは、まさにアメリカンフルサイズトラックの醍醐味です。
注目していただきたいのが、リアフェンダーに大胆に描かれた「RAPTOR」の専用グラフィック。ブラックを基調にレッドのアクセントを組み合わせたデザインは、遠くからでもひと目でラプターと分かるアイコン的な装備ですね。さらに、キャビン下部には乗り降りをサポートするランニングボードを装着。これだけ車高の高いクルマですから、日常での使い勝手を考えると嬉しい装備です。
そして、スーパークルーの魅力は何といっても広大な室内空間。フロントだけでなく後席にも十分なスペースが確保されているため、家族や仲間と出かけるロングドライブにも対応できます。
大きなキャビンと荷物をたっぷり積めるベッドを備えながら、このスポーティなスタイリング。サーフィンやキャンプなど、休日の遊び道具を積んで出かける姿まで自然に想像できるところが、ラプターの面白さだと思います。
リアビュー
巨大なFORDのブロックレタリングを配したテールゲートに、左右へ大きく張り出したリアフェンダー。ラプターのリアビューは、一般的なF-150とは明らかに異なるワイドなスタイルが特徴です。
テールゲートには、801A HIGHに含まれる専用アップリケを装着。中央に大胆に配置されたFORDロゴと、左右の縦型LEDテールランプが、アメリカンフルサイズピックアップらしい迫力の後ろ姿を生み出しています。
そして何より、ラプターならではの魅力が感じられるのが、大きなピックアップベッド。サーフボードやキャンプ用品、アウトドアギアなど、遊び道具を気兼ねなく積み込めるのはトラックならではの特権ですよね!
本車両には3分割ハードトノカバーやスプレーインベッドライナー、パワーテールゲートも装備。荷物の保護や積み下ろしの利便性にも配慮され、見た目だけでなく実用性も充実しています。
17インチ純正アルミホイール&BFGoodrichオールテレーンタイヤ
ラプターの足元には、シルバーとブラックのツートーンカラーを採用した17インチ純正アルミホイールを装着。6本の太いスポークが特徴的なデザインで、大柄なボディに負けない力強い足元に仕上がっています。
組み合わされるのは、BFGoodrichのオールテレーンタイヤ「All-Terrain T/A KO2」。舗装路での走行性能とオフロードでのトラクションを両立したタイヤで、存在感のあるブロックパターンもラプターのキャラクターによく似合います。
ホイールのデザインからタイヤのトレッドパターンまで、本格的なオフロード走行を想定した組み合わせ。見た目の迫力だけでなく、ラプターが持つ走破性能を足元から支える重要な装備ですね。
ラプターのボンネットでまず目を引くのが、中央に大きく設けられた専用フードスクープです。単に見た目のインパクトを狙った造形ではなく、ハイパフォーマンストラックらしい機能美をしっかり感じさせるディテールで、フロントフェイスの迫力をさらに押し上げています。
マット調のスクープは、ボディカラーとのコントラストもはっきりしていて、ブラックのボディに立体感を与えてくれるポイント。上から見たときの存在感も強く、ラプターがただのF-150ではないことを一目で伝えてくれます。こういう“分かる人にはすぐ分かる”専用装備は、オーナー目線でもかなり嬉しいところですよね。
スクープ横にはRAPTORのエンブレムがさりげなく入り、ボンネット両端には専用グラフィックも配置。派手すぎず、それでいてしっかり特別感を演出していて、ラプターらしいキャラクターをうまくまとめています。
ラプター専用ブリスターフェンダー
ラプターは通常のF150と比較して、全幅を約15cm拡大。この専用のブリスターフェンダーによるトレッドの拡大により、高速走行時やオフロード走行時の横方向の安定性が向上しています。
ワイドフェンダーと専用サスペンションにより、圧倒的なスタンスを実現しています。ボンネット上部にはヒートエクストラクターを備え、エンジンルーム内の熱を効率よく排出。過酷な走行環境においても安定したパフォーマンスを維持します。
アンバーLEDグリルマーカーライト
F-150ラプターのフロントマスクをひと目でそれと分からせる象徴的な装備が、このアンバーLEDグリルマーカーライトです。大型のFORDブロックレターグリル上部に3灯が並び、ヘッドライトのアンバーシグネチャーとともに、ラプターならではの迫力ある表情を作り上げています。
ただ目立つだけのアクセントではなく、北米のフルサイズトラックらしい存在感を演出するディテールとしても印象的。ワイドフェンダーで大きく張り出したボディ、力強いフロントフェイス、そしてこのオレンジのマーカーライトが組み合わさることで、標準のF-150とはひと味違う、特別なオーラをしっかりと感じさせてくれます。
ラプター専用アルミ製サイドステップ
ラプターには、専用設計のアルミ製サイドステップを標準装備。ブラックを基調とした頑丈な造りで、足を乗せる部分には滑りにくい凹凸加工が施されています。
フロントからリアドアまで伸びるワイドなステップは、車高の高いラプターへの乗り降りをサポート。ボディサイドに自然に馴染むロープロファイルなデザインも特徴で、実用性とオフロードモデルらしいタフなスタイリングを両立しています。
ベッドサイドエクステリアグラフィック
リアフェンダーを大胆に彩る、オプションのベッドサイドエクステリアグラフィック。大きく描かれたレッドの「RAPTOR」ロゴに、幾何学的なパターンを組み合わせた、存在感抜群のデザインです。
ブラックのボディにレッドとグレーのグラフィックが映え、リアまわりにスポーティなアクセントを加えています。フェンダーの形状に沿って伸びるデザインも秀逸で、ラプターならではのワイドなスタイリングとの相性も抜群です。
こうした大胆なグラフィックが自然に似合うのも、アメリカンピックアップならでは。ラプターの個性をさらに引き立てる、魅力的なオプションですね!
RIGIDインダストリーズ製LEDフォグランプ
フロントバンパーには、オフロードライトの名門ブランド「リギッドインダストリーズ」製LEDフォグランプを装備。こちらはTORSENパッケージに含まれるメーカーオプションで、コンパクトなランプながら高照度LEDを採用し、夜間や悪天候時の視界をサポート。専用バンパーにすっきりと収まるデザインで、機能性を確保しながらラプターらしいタフなフロントフェイスに仕上がっています。
通常はカスタムパーツとしてオーナーが後付けするパーツを、メーカー採用のオプションで設定してしまうラプター。FOXショックもそうですがカスタムカルチャーが根付いたアメリカならではの装備ですよね。流石です。
ラプターに搭載される3.5L ツインターボエンジンは、450馬力/510lb-ftの圧倒的なパワーを発揮。HO(ハイアウトプット)のネーミングは伊達じゃなく、砂漠のスーパーカーと呼ばれる程のパフォーマンスが最大の魅力です。最大トルクは従来よりも低い3000rpmで発生し、アクセルを踏み込んだ瞬間から分厚いトルクを感じられる特性へと進化しています。
このエンジンは、ラプター専用にチューニングされたハイアウトプット仕様であり、フォードパフォーマンスの開発思想を反映しています。
高負荷環境やオフロード走行を前提とした耐久性とレスポンスを高次元で両立した、現代的なエンジンで、従来のモアパワー。モアトルクというアメ車ならではの理想とはちょっと変化させた、コンパクトなエンジンで最大効率を発揮する仕様となっています。
勿論ですがパワーは充分。低回転域でのトルク向上により、牽引性能と積載性能も大幅に強化。最大積載量は約635kg、牽引能力は約3,720kgへと引き上げられ、実用面でもラプターのポテンシャルをさらに高めています。
さらに、再調整で見直された10速オートマチックトランスミッションは、より素早くスムーズなシフトを実現。エンジンのパワーを無駄なく路面へと伝え、あらゆるシーンでダイレクトな加速フィールを生み出しています。
0-100km/h加速は約5秒台と、フルサイズピックアップとしては異例の速さを実現。
さらに注目すべきは中間加速で、踏み込んだ瞬間にトルクが立ち上がる特性により、日常域でもストレスのない加速性能を発揮します。
単なる直線加速だけでなく、どの速度域からでも伸びるのがラプターの特徴です。
■ FOX Live Valve電子制御ショックアブソーバー
FOX製のLive Valve電子制御ショックアブソーバーは、車両の走行状態をリアルタイムで監視し、路面状況に応じて減衰力を自動調整。
ステアリング操作、車速、ブレーキ入力、スロットル開度などの情報をもとに、わずか数ミリ秒単位でショックの硬さを変化させることで、常に最適な足回りを維持。舗装路ではしなやかで安定した乗り心地を実現し、オフロードでは路面の凹凸を的確に吸収しながら高い接地性を確保します。
さらに高速オフロード走行時には、着地時の衝撃を瞬時に制御。“跳ねる”のではなく“いなす”ような動きで、ドライバーに安心感を与えます。
■ 何がすごいのか?
路面に合わせてサスペンションが「勝手に最適化される」仕組み
ラプターに採用されるFOX Live Valveサスペンションは、砂漠を高速で走り続けることを前提に開発された足回りです。
一般的なサスペンションは「衝撃を吸収する」ことが目的ですが、
ラプターはその先、高速域でもタイヤを路面に押し付け続けることを重視しています。
ダンパーの製造元であるFOXによる解説は以下の通りです。
■ 圧倒的に進化した減衰制御能力
従来比で約2倍の減衰レンジを確保し、ショック1本あたり2,720kgを超える制御力を発揮。これに対応するため、ショックボディ径を3.0インチから3.1インチへ拡大し、内部圧力の上昇にも耐えうる高剛性設計へと進化しています。
単なる硬い足ではなく、より広いレンジで自在にコントロールできるサスペンションへと仕上げられています。
■ 快適性を犠牲にしない設計
高性能化と同時に、乗り心地にも徹底的に配慮。独自開発の低摩擦オイルを採用することで、ショック内部の抵抗を大幅に低減しました。
微細な入力にも滑らかに反応し、舗装路ではしなやかな乗り味を実現します。
高性能と快適性を両立した、日常でも扱いやすい足回りです。
■ 内部バイパス構造(可変ストローク制御)
ショック内部には、ストローク位置に応じて減衰特性が変化する内部バイパス構造を採用。
初期ストロークでは抵抗を抑え、快適性を確保。
ストロークが進むにつれて徐々に減衰力を高め、車体の安定性を維持。
フルストローク時には最大の抵抗を発生させ、底付きを防止します。
路面状況に応じて自然に特性が変化する、非常に完成度の高い構造です。
■ Live Valve制御(リアルタイム電子制御)
車両に搭載された各種センサーが走行データをリアルタイムで取得し、ショック内部のバルブを瞬時にコントロールすることが可能。
路面状況や走行状態に応じて減衰力を最適化し、常に安定した挙動を維持します。
荒れた路面ではサポートを強め、舗装路では快適性を重視。
ジャンプや大きな入力が加わった際にも瞬時に対応し、車体の挙動をしっかりとコントロールします。
入庫車両は第三世代となり、この世代からのラプターは、砂漠を高速で走ることを前提に開発された次世代の5リンクリアサスペンションを採用したことで話題となりました。
逆に言いますと、このモデルであれば現行ラプターの走りが手に入るとも言えますし、走行性能も以前のF150ラプターから比較にならないほどの変化を遂げたモデルが第三世代のラプターです。
従来のリーフサスペンションとは、全く別次元のサスペンションとして設計された5リンクリアサスペンションは、サスペンションの可動域を大きく確保し、路面の凹凸に対してしなやかに追従することが可能となりました。リーフリジッドサスペンションは縦方向に動きが制限されますが、5リンク、しかもコイルサスペンションともなると、全方位に動きが広がります。
ここがラプターの肝と言える、走りに影響する最も重要なアップデートです。
さらに前項で解説したFOX Live Valve電子制御ショックが、車速や路面状況に応じて減衰力をミリ秒単位で自動調整。荒れた路面では衝撃を吸収し、コーナリングや着地時には瞬時に引き締めることで、常に最適な状態を維持します。
この“よく動く足”と“瞬時に制御する電子制御”の組み合わせにより、タイヤの接地性を高いレベルで維持し、オフロードでも安定した走行性能を実現し、次世代の走りを手にしたと言えるラプターです。
■ ハイパフォーマンスデュアルエキゾースト
左右出しのエキゾーストシステムを採用し、3.5L EcoBoostハイアウトプットエンジンの性能を最大限に引き出す設計となっています。
排気効率を高めることで、ターボエンジン特有のレスポンスをよりダイレクトに引き出し、アクセル操作に対してリニアに反応する力強いフィーリングを実現しました。
■ アクティブ(可変)バルブエキゾーストシステム
ラプターには、可変バルブを備えたアクティブエキゾーストシステムを採用。実際に耳にすると、かなりの迫力を感じて、高揚感を感じていただけると思います。
また、ハンドルから手を放さずにステアリングファンクションボタンからの操作により、サウンド特性を4段階(Quiet / Normal / Sport / Baja)で瞬時に切り替えることが可能です。
路面状況に合わせて車両の特性を最適化するテレインマネジメントシステムが搭載されています。
ダイヤルを回すだけで、エンジンレスポンスやトランスミッション制御、トラクションコントロールなどを自動で調整。ドライバーは複雑な操作を行うことなく、その場の路面に適した走行性能を引き出すことができます。
NORMAL
SPORT
TOW/HAUL
SLIPPERY
DEEP SNOW/SAND
BAJA
ROCK CRAWL
普段の街乗りから高速道路、雨の日の滑りやすい路面、砂地や泥道、岩場まで、さまざまなシーンに対応。走りは相当本格的だと評判を得ています。
目的地へ向かう高速道路では快適に。キャンプ場へ続く未舗装路では力強く。G.O.A.Tモードは、ラプターが持つポテンシャルを誰でも簡単に引き出せるインテリジェントなシステムです。
インストルメントパネル
水平基調のワイドなダッシュボードに、12インチのデジタルメーターとセンタースタックスクリーンを配置。大型ディスプレイを2つ備えたコックピットは、迫力あるデザインと視認性の良さが魅力です。
ステアリングには赤いセンターマークとRAPTORロゴをあしらい、手元にはパドルシフトを装備。さらに、センターコンソールには大型のシフトレバーと収納スペースを備え、ピックアップトラックらしいゆとりある設計となっています。
注目したいのは、オプションのラプターカーボンファイバーパッケージ。ダッシュボードやセンターコンソールにブラックティントのカーボンファイバーアクセントが施され、スポーティさと高級感を兼ね備えた仕上がりです。
フォードパフォーマンス ドアシルプレート
ドアを開けると目に飛び込んでくるのが、鮮やかなレッドの「FORD PERFORMANCE」ロゴが刻まれた専用ドアシルプレート。
ブラックを基調としたプレートにレッドのロゴが映え、乗り込むたびにフォードの高性能モデルを所有する喜びを感じさせてくれます。
こうした細部にも、フォードパフォーマンスが手掛けたラプターのこだわりが感じられます。
センターコンソールに備わる「インテリアワークサーフェス」は、車内をデスクスペースに変えてしまうユニークな装備です。
驚くのは、その展開方法。ボタンひとつでシフトレバーが前方に倒れて格納され、センターアームレストを開くと、広々としたフラットなテーブルが出現します!
ノートパソコンを広げて仕事をしたり、書類を確認したり、休憩中の食事にも便利。車内で過ごす時間をより充実させてくれる機能です。
このテーブルは便利!停車中にPCの作業デスクやちょっとしたランチテーブルなど、かなり使い勝手がよさそうですよね。
さらに、アームレストの下には大容量の収納スペースも確保。USBポートも備わり、日常的な使い勝手まで考えられたセンターコンソールとなっています。
RAPTORロゴ入りブラックレザーシート
フロントシートの背もたれには「RAPTOR」のロゴが刻まれ、一目で特別なモデルであることが伝わってきます。
ブラックレザーを基調としたシートは、中央部分に細かなパンチング加工を施し、サイドには立体感のあるステッチを採用。大型のシートながら身体を支えるサイドサポートもしっかり備わっており、見た目の迫力だけでなく座り心地にもこだわった仕上がりです。
さらに、運転席・助手席には10wayパワーシートをはじめ、シートヒーター&ベンチレーションを装備。頭上には開放感抜群のツインパネルムーンルーフが広がります。
ピックアップトラックでありながら、室内に乗り込むと上級SUVにも引けを取らない快適装備が満載です!
フロントシートからリアシートまで、頭上いっぱいに広がる大型のツインパネルムーンルーフを装備。
前後2枚のガラスパネルを採用し、ブラックで統一された室内にたっぷりと自然光を取り込みます。フロント側は電動で開閉でき、爽やかな風を感じながらのドライブも楽しめます。
後席からも空を見渡せる開放感は、広大なキャビンを持つスーパークルーならではの贅沢。大人数でのロングドライブでも、明るく心地よい室内空間を楽しめます。
ラプター カーボンファイバーパッケージ
オプションのラプター カーボンファイバーパッケージを装着。ダッシュボードやグローブボックス、エアコン吹き出し口のベゼル、ドアトリムなどに、ブラックティントのカーボンファイバーアクセントが施されています。
光沢を抑えたダークな仕上がりが、ブラックを基調としたインテリアと絶妙にマッチ。派手な装飾に頼らず、素材の質感でスポーティさを表現した、こだわりのオプションです。
本革巻きマルチファンクションステアリング
手に馴染む本革巻きのステアリングには、下部にRAPTORロゴを配置。左右のスポークには各種操作スイッチを備え、ステアリングから手を離さずに車両機能を操作できます。
注目したいのは、ステアリング最上部に入る鮮やかなレッドのセンターマーカー。単なるデザイン上のアクセントではなく、ステアリングの回転位置を瞬時に把握するための目印です。
砂漠を高速で駆け抜けるデザートレースでは、カウンターステアを当てる場面など、タイヤの向きを素早く把握することが重要になります。そんなモータースポーツの世界から生まれた機能的なディテールです。
さらに、ステアリング裏には大型のパドルシフトを装備。10速ATを指先で操作でき、ドライバーの意のままにギアを選択できます。
置くだけ充電 ワイヤレスチャージングパッド
センターコンソール前方には、スマートフォンを置くだけで充電できるワイヤレスチャージングパッドを装備。
ケーブルを接続する手間がなく、移動中でも手軽に充電できる便利な機能です。スマートフォンを収める専用スペースが設けられているため、ドリンクホルダーやアームレスト周辺をすっきりと使えるのも嬉しいポイント。
さらに、隣にはUSB Type-AとType-Cの充電ポートも備え、さまざまなデバイスに対応しています。
パワースライディングリアウインドウ
リアガラス中央には、電動開閉式のパワースライディングリアウインドウを装備。
運転席からのスイッチ操作で中央のガラスが横方向にスライドし、リアウインドウを手軽に開閉できます。わざわざ後席へ移動する必要がなく、ドライバーが座ったまま操作できるのも便利なポイントです。
例えば、キャンプ場や海沿いを走る際には、フロントウインドウと組み合わせて車内に心地よい風を取り込むことができます。エアコンだけに頼らず、外の空気を感じながらドライブを楽しめるのは、この開閉式リアウインドウならではの魅力。
さらに、リアガラスにはプライバシーガラスを採用し、車外からの視線を軽減。寒い季節や雨天時にはデフロスターがガラスの曇りを除去し、後方視界の確保をサポートします。
リアシート/60:40分割可倒式シート
スーパークルーならではの広々としたリアキャビン。大人3人がゆったりと座れるブラックレザーシートを備え、足元にも十分なスペースが確保されています。
リアシートは60:40分割の跳ね上げ式を採用。座面を持ち上げれば大きな荷物を積み込めるフラットなフロアが現れ、乗員数や荷物に合わせて自由に使い分けられます。
中央にはドリンクホルダー付きの折り畳み式アームレストも装備。ピックアップトラックでありながら、後席でもゆったりとくつろげる快適な空間となっています。
ロック機能付きリアシート下ストレージ
リアシートの下には、オプションのラプターコンビニエンスパッケージに含まれる大型ストレージを装備。
座面を跳ね上げることで収納スペースが現れ、工具やアウトドア用品、車内に置いておきたい荷物などをまとめて収納できます。
内部は仕切りによって荷物を整理できるほか、ロック機能も備えているため、貴重品などを人目につかない場所に保管できるのもポイント。
使用しないときは折り畳んで格納でき、広いフロアスペースを確保。荷物の収納と室内空間の使いやすさを両立した、実用性の高い装備です。
リアエアコン吹き出し口&快適装備
センターコンソール後部には、リアシート専用のエアコン吹き出し口を配置。前席で設定したエアコンの風を後席にも届け、広いキャビンでも快適に過ごせるよう配慮されています。
さらに、左右のリアシートには3段階で温度を調整できるシートヒーターを装備。寒い季節のドライブでも、後席の乗員それぞれが好みの暖かさを選べます。
USB Type-A/Type-Cポートに加え、AC120Vコンセントも備え、スマートフォンの充電から対応する電気機器の使用まで幅広くサポート。
長距離移動でも後席の乗員が快適に過ごせる、充実した装備が揃っています。
パワーテールゲート/格納式テールゲートステップ
大型のテールゲートには、電動開閉式のパワーテールゲートを採用。重たいテールゲートを手動で操作する負担を減らし、荷物の積み降ろしをスムーズにサポートします。
そして、ぜひ注目していただきたいのが、テールゲート内部に格納されたステップです!
ステップを引き出すと、荷台へ乗り降りするための足場が出現。さらに、黄色いロック付きのグラブハンドルを垂直に引き上げれば、手すりとして身体を支えながら荷台へ昇降できます。
ラプターは大径タイヤと高い車高を持つため、通常のピックアップトラック以上に荷台への乗り降りが大変。そんなときに、この格納式ステップが大いに役立ちます。荷物を整理する際、荷台に上がって奥の荷物を取り出したい場面でも便利です。使用後はステップとグラブハンドルをテールゲート内部にすっきり収納できます。
さらに、テールゲート上面には目盛りや小物置きスペースを備えたワークサーフェスを採用。アウトドアでのちょっとした作業や、荷物の整理にも活用できます。使う人のことを考えた細かな工夫が詰まっているんです!
三つ折りハードトノカバー
荷台には、三つ折りタイプのハードトノカバーを装着。
頑丈なパネル構造によって荷台を覆い、積載した荷物を雨や汚れ、外部からの視線から保護します。荷物が外から見えなくなることで、防犯面でもメリットのある装備です。
例えば、旅行先でスーツケースやアウトドア用品を積んだまま駐車する場面。オープンな荷台では荷物が丸見えになってしまいますが、トノカバーを閉じれば積載物を目隠しできます。
また、急な雨に見舞われた場合でも、カバーが直接の雨を遮ってくれるため、荷物が濡れるリスクを軽減できます。ただし、完全防水ではないため、水濡れに弱い荷物は別途対策が必要です。
荷物の積み降ろしでは、必要に応じてパネルを折り畳むだけで荷台へアクセス可能。用途に合わせて使い分けられます。
そして、カバーを閉じた状態では、アガットブラックのボディと一体感のあるフラットなリアビューに。大型のRAPTORグラフィックが入るサイドビューとの相性も良く、力強いシルエットを崩さない仕上がりです。
タフベッド スプレーインベッドライナー
荷台の床面から側面、ホイールハウスまで、凹凸のあるブラックの保護コーティングが施されており、荷物の積み降ろしで発生する傷や摩耗から荷台を保護します。
一般的な置き型のベッドライナーとは異なり、荷台の形状に沿って直接コーティングされているため、複雑な凹凸部分までカバー。荷台のスペースを大きく犠牲にすることなく、保護性能を確保できるのも特徴です。
また、表面には細かな凹凸があるため、滑らかな塗装面と比べて荷物が滑りにくいのもメリット。荷物を固定する際の補助にもなりますが、走行時には適切な固定が必要です。
汚れが付着しても水洗いなどで手入れしやすく、アウトドアで使用したギアを積み込む際にも便利。
上級オプションのエクイップメントグループ801A HIGHには、B&O(Bang & Olufsen)の18スピーカープレミアムサウンドシステムが含まれています。
18基のスピーカーが広いスーパークルーのキャビンを包み込み、迫力ある低音から繊細な高音まで豊かに再生。前席はもちろん、ゆとりあるリアシートでも臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
街中でのドライブから高速道路でのロングクルージング、週末のキャンプやアウトドアへ向かう道中まで、お気に入りの音楽を上質なサウンドで堪能できる贅沢な装備です。
豪快な走りを楽しむだけでなく、家族や仲間と過ごす移動時間も大切にしたい。そんなオーナーの期待に応えてくれるプレミアムオーディオシステムとなっています。
12インチタッチスクリーン/SYNC 4インフォテインメントシステム
インストルメントパネル中央には、視認性に優れた12インチの大型タッチスクリーンを装備。
フォードの第4世代インフォテインメントシステム「SYNC 4」を採用し、ナビゲーションやオーディオ、車両情報の確認をはじめ、各種ドライバーアシスト機能の設定まで直感的に操作できます。
さらに、ワイヤレスApple CarPlay・Android Autoにも対応。USBケーブルを接続することなく、GoogleマップやAppleマップなどのナビアプリを大画面に表示でき、普段使い慣れたスマートフォンの機能をそのまま車内で活用できます。
360度サラウンドビューカメラ
今回入庫したF-150ラプターには、オプションのトウテクノロジーパッケージに含まれる360度サラウンドビューカメラを装備しています。
車両の前後左右に配置されたカメラの映像を合成し、まるで真上から車両を見下ろしているような映像を12インチの大型ディスプレイに表示。車両周辺の障害物や駐車枠との位置関係を確認できます。
全長5.87m、全幅2.23mという圧倒的なボディサイズを誇るラプター。特にワイドフェンダーが張り出した車体は、一般的な乗用車とは車幅感覚が大きく異なります。
ショッピングモールの駐車場や狭い路地での切り返し、複数の車両が並ぶ展示場など、車体の四隅を確認したい場面で非常に便利。フロントカメラやリアビューカメラの映像を切り替えることで、前後の障害物との距離感も把握しやすくなります。
2021年モデルのF-150ラプターには、フルサイズピックアップの運転をサポートする先進安全技術「Ford Co-Pilot360 2.0」を搭載しています。
前方の車両や歩行者との衝突回避をサポートするプリコリジョンアシスト(自動緊急ブレーキ付)をはじめ、車線からの逸脱を検知して運転操作を支援するレーンキーピングシステム、隣接車線の死角にいる車両を検知するブラインドスポットインフォメーションシステムなど、多彩な安全機能を装備。
さらに、アダプティブクルーズコントロールも採用。前走車との車間距離に応じて速度を自動調整し、高速道路でのロングドライブや交通量の多い道路での運転負担を軽減します。
後退時に障害物との衝突回避をサポートするリバースブレーキアシストや、車両周囲を確認できる360度カメラも装備。大柄な車体の取り回しにも配慮されています。
また、車両の横滑りや横転リスクの低減をサポートするアドバンストラック with ロールスタビリティコントロールも採用。高速道路から市街地まで、さまざまな走行シーンでドライバーを支えてくれます。
主な安全・ドライバーサポート装備
・プリコリジョンアシスト(自動緊急ブレーキ付)
・アダプティブクルーズコントロール
・レーンキーピングシステム
・ブラインドスポットインフォメーションシステム(BLIS)
・クロストラフィックアラート
・フォワードコリジョンワーニング
・リバースブレーキアシスト
・リバースセンシングシステム
・360度サラウンドビューカメラ
・オートハイビームヘッドランプ
・ポストコリジョンブレーキ
・アドバンストラック with ロールスタビリティコントロール
レーンキーピングシステム
プレコリジョンアシスト
BLIS ブラインドスポットインフォメーションシステム
クロストラフィックアラート
リバースブレーキアシスト
外装/アガットブラック 内装/ブラック
3.5L EcoBoostツインターボ パドルシフト付き10速AT
オプション装備
■Equipment Group 801A HIGH
・ラプターコンビニエンスパッケージ
・TORSENパッケージ
・トウテクノロジーパッケージ
・ユニークFORDテールゲートアップリケ
・フォワードセンシングシステム
・LEDプロジェクターヘッドライト(ダイナミックベンディング機能付)
・B&O 18スピーカーサウンドシステム
・ヒーター付ステアリングホイール
・2列目シートヒーター
・電動チルト&テレスコピックステアリング(メモリー機能付)
・ユニバーサルガレージドアオープナー
・ワイヤレスチャージングパッド
■ラプターコンビニエンスパッケージ
・インテリアワークサーフェス
・パーティション付ロック式折りたたみフラットストレージ
・コネクテッドナビゲーション
■TORSENパッケージ
・4.10フロントアクスル(TORSENデファレンシャル付)
・RIGIDフォグランプ
■トウテクノロジーパッケージ
・プロトレーラーバックアップアシスト
・360度カメラ
・トレーラーブレーキコントローラー
・スモールトレーラートウコネクター
・BLISトレーラートウカバレッジ(BLIS有効時)
■パワーテックパッケージ
・Pro Power Onboard 2kW
・パワーテールゲート
■ラプターカーボンファイバーパッケージ
・ユニークロスグロス ブラックティントカーボンファイバーアクセント
・アッパーグローブボックス
・ドアダッシュアップリケ
・レジスターベゼル
・メディアビンドア
・フロント&リアドアアップリケ
■その他オプション
・フードグラフィックパッケージ
・エクステリアグラフィックパッケージ
・ツインパネルムーンルーフ
・エンジンブロックヒーター
・タフベッド スプレーインベッドライナー
・3分割ハードトノカバー
標準装備
・フロント10wayパワーシート
・フロントシートヒーター&ベンチレーション
・60:40分割跳ね上げ式リアベンチシート
・レザーステアリング
・オートランプ
・オートホールド
・ランニングボード
パフォーマンス
・5リンク式リアサスペンション
・FOXレーシング スポーツチューンドショックアブソーバー
エクステリア
・アガットブラック
・ブラックサラウンドヘッドライト&テールランプ
・LEDテールランプ
・FORDブロックレター入りラプターグリル
・パフォーマンスアクセントカラーフロントバンパー
・パフォーマンスアクセントカラーリアバンパー
・フロントフェンダーフレア
・フードエアエクストラクター
・ピックアップボックス エアエクストラクター
・ボディ同色ドアハンドル&テールゲートハンドル
・テールゲートベゼル
・電動格納式ドアミラー
・ドアミラーLEDセキュリティアプローチランプ
・LEDミラースポットライト
・LEDボックスライティング
・ゾーンライティング
・テールゲートLED
インテリア / 快適装備
・ブラックインテリア
・フロースルーセンターコンソール(フロアシフター収納機能付)
テクノロジー
・SYNC 4
・本国仕様ナビゲーション&メディアシステム
・12インチセンタータッチスクリーン
・ETC2.0
・前後ドライブレコーダー
・レーダー探知機
ドライバーアシスト / 安全装備
・Ford Co-Pilot360 2.0
・プリコリジョンアシスト(オートマチックエマージェンシーブレーキ付)
・歩行者検知機能
・フォワードコリジョンワーニング
・ダイナミックブレーキアシスト
・ブラインドスポットインフォメーションシステム(BLIS)
・クロストラフィックアラート
・レーンキーピングシステム
・オートハイビームヘッドライト
・リバースセンシングシステム
・リアビューカメラ&ダイナミックヒッチアシスト
・リバースブレーキアシスト
・ポストコリジョンブレーキ
・ヒルスタートアシスト
備考
・1オーナー
・走行14,400km
・車検1年付
・新車並行
・自社輸入販売車両
同じ車種の関連情報
おかげさまで、たくさんのお客様にご来店いただく機会が増えており、ご案内までお待たせしてしまう場面が増えております。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
展示車の開錠やエンジン始動などは、セキュリティの都合上、スタッフが立ち会いのうえでのご案内となります。せっかくお越しいただくお客様のお時間を大切にするためにも、当日スムーズにご案内できるよう、ご来店前にご一報いただけたら幸いです。
もちろん、ふらりとお立ち寄りいただくのも歓迎です。お時間に余裕のある際は、ぜひお気軽にお越しください。