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| 年式 | 1991 |
|---|---|
| 走行距離 | 138,690km |
| 車体カラー | ボルドーレッドパール |
| エンジン | 2.0 |
| サイズ | 全長: 457cm 全幅: 185cm 全高: 193cm |
| 車検 | |
| 修復歴 | 無し |
納車実績
お笑いコンビ カミナリ 石田 たくみさん
自動車評論家 五味 やすたかさん
松井 稼頭央さん
車両詳細
・ALPINEナビゲーション搭載 (アップルカープレイ・バックカメラ・ミラーリング)
VW T3ヴァナゴン。スクエアなボディに、どこか力の抜けた佇まい。強く主張しているわけではないのに、街中に停まっているだけで自然と目に留まる。サラッと乗るだけでも、その人のスタイルや価値観まで伝わってくるような独特の存在感があります。
流行を追いかけるのではなく、自分が本当に好きなものを選ぶ。休日のドライブも、家族との時間も、趣味の道具を積んで出かける日も、そのすべてに自然と馴染んでくれるのがヴァナゴンの魅力です。
乗ることそのものが、自分らしさの表現になる。そんなクルマを探している人にこそ、ヴァナゴンは今も特別な存在になりうると思います。
今回入庫したのは1991年式 Volkswagen Vanagon GL。ボルドーレッドの落ち着いたボディにグレーのインテリアを組み合わせた、肩肘張らずに楽しめる一台です。さらにApple CarPlay対応のALPINEディスプレイやバックカメラも備え、当時の雰囲気を残しながら、現在のライフスタイルにも取り入れやすく仕上がっています。
リアビュー
大きなリアガラスに、小ぶりなテールランプと中央のVWエンブレムを組み合わせたリアビューは、ヴァナゴンの中でも特に愛嬌を感じる部分です。ボディいっぱいに広がる四角いバックドアも相まって、実用車らしい素朴さがそのまま表情になっています。
右側の「VANAGON GL」エンブレムやメタリックグレーのバンパーも良いアクセント。後ろ姿まで気取った感じがなく、どこか親しみやすい雰囲気を持っているのも、このクルマらしい魅力です。
足元には、空冷ポルシェ911の964型に採用されていた純正アルミホイールを装着。ヴァナゴンにあえてポルシェ純正を合わせるという渋いチョイスで、クラシックな雰囲気を崩さず、さりげなく他車との差別化を図っています。良き時代の空冷ポルシェホイールが、ヴァナゴンのエクステリアによく似合っていますよね。
派手に主張するのではなく、分かる人には分かる、通なチョイスかと思います!
右側スライドドア
大きく開くスライドドアは、ヴァナゴンの実用車としての魅力を象徴する装備のひとつ。開口部が広く、乗り降りはもちろん、大きな荷物やアウトドアギアの積み込みもしやすい設計です。
ドアを開けた姿まで絵になるのもヴァナゴンならでは。海辺でドアを開け放ち、室内と外をひと続きにして過ごす。そんな使い方まで自然に想像させてくれます。
ヴァナゴンに受け継がれているのは、フォルクスワーゲン初期から続くリアエンジン・リアドライブという伝統的なレイアウトです。フェルディナント・ポルシェが手掛けた初期Volkswagenにも採用された考え方で、後のBeetle、Type 2へと受け継がれていきました。
リアに搭載されるのは、2.1L Wasserboxer水冷水平対向4気筒エンジン。最高出力90HP、最大トルク117.3lb-ftを発生し、3速ATを介して後輪を駆動します。現代のクルマのように速さを競うためのパワートレインではなく、ヴァナゴンのキャラクターに合った、ゆったりと付き合える構成です。
エンジンを後方に置くことで、フロントからキャビンまでを広く使えるパッケージングを実現しているのも大きな特徴。家族や仲間と出かける日も、荷物を積んで遊びに行く日も、目的地までの時間そのものを楽しみたくなる。スペックだけでは測れない味わいが、このクルマにはあります。
【エアコン関連】
エアコンまわりは、主要部品を新品へ交換してリフレッシュ。年式を重ねたヴァナゴンではコンディションが気になりやすい部分だけに、快適性に直結する空調システムへしっかりと手を入れています。
・エアコンコンプレッサー
エアコンシステムの中心となるコンプレッサーを新品へ交換済み。冷媒を圧縮して循環させる重要な部品で、空調性能を支える要となる部分です。
・エキスパンションバルブ
冷媒の流量をコントロールするエキスパンションバルブも新品交換。エバポレーターへ送る冷媒量を調整し、安定した冷却性能を支えます。
・レシーバー
冷媒回路内の水分や異物を取り除くレシーバーも新品へ交換。エアコンシステムを良好な状態に保つために欠かせない部品までリフレッシュしています。
【パワーウインドウ関連】
運転席・助手席ともに、パワーウインドウまわりを新品部品でリフレッシュ。日常的に使用する部分だからこそ、左右ともにしっかり手を入れています。
・パワーウインドウモーター
運転席・助手席ともに新品へ交換済み。ガラスを上下させる駆動部分で、スムーズな開閉を支える重要な部品です。
・パワーウインドウレギュレーター
こちらも左右ともに新品交換。モーターの力を窓ガラスへ伝え、安定して上下させるための機構まであわせてリフレッシュしています。
【バッテリー】
バッテリーは新品へ交換済み。エンジン始動や各種電装品へ電力を供給する基本部品だからこそ、安心して乗り出せるようリフレッシュしています。
【ブレーキ関連】
ブレーキフルード漏れについて点検を実施。走行に直結するブレーキまわりも確認し、安全に乗り出していただけるよう各部の状態をチェックしています。
ブレーキマスターシリンダーは、リザーバータンク本体とグロメット、タンクキャップを新品交換。経年劣化しやすい冷却系の樹脂・ゴム部品まで交換し、古い車だからこそ気になる部分を細かくリフレッシュしています。
【内張り関連】
ドア内張りは新品へ交換済み。経年による傷みや使用感が出やすく、室内の印象を大きく左右する部分だけに、見た目の清潔感と質感をしっかりとリフレッシュしています。
アームレスト樹脂パーツ
助手席アームレストの樹脂パーツは新品へ交換済み。経年による割れや色褪せが出やすい部分をリフレッシュすることで、操作時の安心感はもちろん、室内全体の印象もすっきりと整えています。
こののような細かなパーツも新品交換できるということは、パーツ供給の面でもかなり安心できるということになりますよね。
コックピット
直線基調で構成されたダッシュまわりは、必要なものを分かりやすく配置したシンプルなつくり。大きなステアリングや縦に並ぶメーター類、フロアから伸びるATセレクターまで、当時の実用車らしい雰囲気を色濃く残しています。
そこへALPINEの大型ディスプレイを組み合わせることで、クラシックな空気感はそのままに、普段使いしやすい機能性を加えています。
グレーベロア upholstery/デラックスフロントバケットシート/可倒式アジャスタブルアームレスト/フルカーペット
GLのフロントには、グレーベロアを使用したデラックスバケットシートを採用。左右には可倒式のアジャスタブルアームレストが備わり、実用車らしいシンプルなつくりの中にも、上級グレードらしい快適性が与えられています。
明るいグレーで統一されたシートとフルカーペットは、ボルドーレッドの外装との組み合わせも絶妙。スクエアなヘッドレストや厚みのあるクッションなど、今のクルマにはないデザインそのものを楽しめるインテリアです。
GLには、フロントだけでなくリアにも吹き出し口を備えたエアコンを標準装備。ルーフ沿いに設けられたダクトから後席へ送風でき、3列シートのキャビン全体に空調を行き渡らせる構造になっています。
7人乗りで使う場面までしっかり考えられた、当時としては実用性の高い快適装備です。ルーフの内張りも垂れておらず、経年劣化も感じないような状態となっております。
セカンドシート
後席は、2人掛けのセンターベンチと3人掛けリアベンチを組み合わせた7人乗り仕様。センターベンチには可倒式アームレストを備え、前席から後席までグレーベロアで統一されています。
リアベンチはベッドへ展開でき、センターベンチを取り外せばさらに大きな空間を確保可能。家族や仲間との移動はもちろん、アウトドア、車中泊、趣味のギアを積んで出かけるなど、様々なシーンに使えますし、楽しみが広がりますよね。欧州のデザインは本当に洒落ていて、ファミリーやご友人を乗せる際にも、自慢できるようなインテリアとなっていますよね。
3列目シート
3列目には、3人掛けの「Weekender」リアベンチシートを採用。通常はしっかりとした後席として使いながら、背もたれを倒すことでエンジン上のクッションスペースとつながり、ベッドとして使用できる設計です。
移動のためのシートが、そのまま休憩や車中泊のスペースへ変わる。ヴァナゴンならではの自由度の高い使い方を支える装備です。
ウィークエンダーというネーミングも素敵です!
メーターパネルは、スピードメーターとタコメーターを左右に配置し、燃料計、水温計、各種警告灯、中央にはLCDデジタル時計を備えたシンプルな構成です。
必要な情報を直感的に確認できる機能優先のレイアウトで、アナログメーターならではの視認性と当時のプロダクトデザインをそのまま楽しめます。孤児的にも、このクラシカルな雰囲気がたまらないなと思います。レトロなステアリング。スクエアなインパネ。最高ですよね。
エアコン操作は、温度調整や吹き出し位置、風量をスライダーとダイヤルで操作するシンプルな構成。各機能が独立して配置されているため、視覚的にも分かりやすく、操作そのものに機械的な手応えがあります。
デジタル化される前のクルマならではの、直感的で分かりやすい操作系となっています。これくらいシンプルなのが素敵ですね。
センターコンソール
フロントとリアに2個ずつ、合計4個のドリンクホルダーを備えたセンターコンソールを装着。海へ向かう朝にコーヒーを置いたり、家族や友人とドライブの際には途中で飲み物を気軽に手に取れたりと、ちょっとした使いやすさが休日の時間を快適にしてくれます。
前席だけでなく後席からも使える配置なので、移動そのものをみんなで楽しめるのもポイント。ヴァナゴンの広い室内を、より気軽に遊びの空間として使える実用的な追加装備です。
センターコンソールには、テーブルがありますので、サンドウィッチやバーガーなど美味しい食事とドリンクを楽しむにはもってこいですよね。
フロントドアには、パワーウィンドウボタン、スピーカーストレージポケットなど1991年当時の車両では豪華だったのでは?と思わせる装備がついております。
アナログな手動ガラスも良いですが、やはりパワーウィンドウは有ると便利ですし、当時のハイテクを味わうという意味では、アリかとおもいます!
LUGGAGE SPACE
通常時は3列目後方の荷室として使え、エンジン上までフラットに近い面が続くため、車中泊や旅行の荷物、サーフギアなども積み込みやすいスペースになっています。
さらに3列目の「Weekender」リアベンチを倒すと、このクッション面と高さが揃い、そのままベッドスペースへ展開。荷物を積むだけでなく、休憩や車中泊までこなせる自由度の高い空間です。
積載性
3列目を使用した状態でも、その後方にはしっかりとした奥行きと横幅を持つラゲッジスペースを確保。写真のようにゴルフバッグを積んでも周囲にはまだ余裕があり、家族分の旅行荷物などもまとめて積み込みやすい広さがあります。
リアエンジンを床下に収め、その上部まで荷室として有効に使っているため、7人乗りの居住性を保ちながら十分な積載性を確保。普段の買い物はもちろん、休日に持ち出したい道具を気兼ねなく積めるのも大きな魅力です。
必要に応じてシートアレンジを活用すれば、さらに大きな荷物にも対応可能。人を乗せる、荷物を積む、遊びに出かけるという使い方を一台で柔軟にこなせる空間になっています。
遊び方に合わせて空間を使い分けられるのも大きな魅力!
CARGO ARRANGEMENT
3列目を倒すと、後方は単なるラゲッジスペースから、ひと続きの大きな空間へと変わります。荷物を置くだけでなく、海上がりに着替えたり、出先で道具を広げたり、雨の日に車内でひと休みしたりと、使い方を決めつけない余白が生まれます。
目的に合わせて、その日の過ごし方まで変えられる。ヴァナゴンが長く愛されてきた理由のひとつは、こうした自由度の高さにもあります。
ALPINE製の大型ディスプレイ
ALPINE製の大型ディスプレイオーディオを装着し、Apple CarPlayにも対応。マップや音楽、通話といった普段使う機能を大きな画面から扱えるため、約35年前のクルマでありながら、ドライブ中の使い勝手はしっかり現代仕様にアップデートされています。
クラシックカーだからといって、不便さまで楽しむ必要はありません。目的地までナビを使い、好きなプレイリストを流しながら海やキャンプ場へ向かう。ヴァナゴンの世界観はそのままに、今のライフスタイルへ自然に取り入れやすい装備が装着されています。
ナビゲーション
Apple CarPlayを介して、普段使い慣れたAppleマップをそのまま大画面に表示可能。目的地検索やルート案内をスマートフォン感覚で使えるため、古いクルマにありがちな「ナビだけが時代遅れ」という不便さを感じにくいのも嬉しいところです。
知らない街へふらっと出かけたり、海沿いを走ったり、気になる店を巡ったり。ヴァナゴンで過ごす時間を、行き先に縛られず気軽に楽しめる環境が整っています。
バックカメラを装備しています
後退時にはバックカメラ映像を大型ディスプレイへ表示。車体後方の状況を確認しやすく、ボディサイズの感覚をつかみにくい駐車場や狭い場所でも安心感があります。
クラシックなヴァナゴンの雰囲気を残しながら、普段使いで欲しい機能はしっかりアップデート。日常的に乗るうえで嬉しい装備です。ちゃんと見えるカメラがあるのは、安心感が段違いですよね。
安全装備
現代のような電子制御式のドライバーアシストは備えていませんが、パワーアシスト付きラック&ピニオンステアリングとパワーアシストブレーキを採用。フロントにはディスクブレーキ、リアにはドラムブレーキを組み合わせています。1991年Vanagon GLの標準仕様として確認できます。
また、電動ヒーテッドドアミラー、間欠式フロントワイパー、リアワイパー/ウォッシャー、リアウインドウデフォッガーなど、雨天や寒冷時の視界確保を支える装備も充実。当時の実用車として必要な機能を堅実にまとめた構成です。
外装/ボルドーレッドパール(LC3Y) 内装/グレー
2.1L Wasserboxer 水冷水平対向4気筒 90馬力 3速AT
■ オプション装備
・3速オートマチックトランスミッション
・パワーウインドウ
・アルミホイール
・ALPINE大型ディスプレイオーディオ
・Bluetoothオーディオ
・USB接続
・HDMI入力
・AUX入力
・ハンズフリー通話
・バックカメラ
・4カップホルダー付きセンターコンソール
■ パフォーマンス
・Digifant電子制御燃料噴射システム
・プッシュロッド式OHV
・油圧式バルブリフター
・3速オートマチックトランスミッション
・リアエンジン
・後輪駆動(RWD)
・パワーアシスト・ラック&ピニオンステアリング
・フロント独立懸架サスペンション
・リア独立懸架セミトレーリングアームサスペンション
・パワーアシスト フロントディスク/リアドラムブレーキ
■ エクステリア
・ボルドーレッドパール(LC3Y)ボディカラー
・GL専用エアロスタイルバンパー
・メタリックグレー ロッカーパネル
・角型メインヘッドライト
・独立式角型ハイビームライト
・大型VWフロントエンブレム
・大型VWリアエンブレム
・ブラックウインドウトリム
・リアサイドブラックエアベント
・ボディカラー電動ドアミラー
・ヒーテッドドアミラー
・ティンテッドガラス
・スライド式サイドウインドウ
・開閉式フロントクォーターウインドウ
・リアワイパー/ウォッシャー
・アルミホイール
■ インテリア&快適装備
・グレーベロアインテリア
・フロントバケットシート
・フロントシート アジャスタブルアームレスト
・2人掛けミドルベンチシート
・3人掛けリアベンチシート
・ベッド展開式リアベンチシート
・フルカーペット
・フルパッドダッシュボード
・エアコン
・パワーステアリング
・パワーウインドウ
・電動ドアミラー
・タコメーター
・水温計
・燃料計
・トリップメーター
・LCDデジタル時計
・イルミネーテッドバニティミラー
・リアヒーター
・リアウインドウデフォッガー
・4カップホルダー付きセンターコンソール
■ テクノロジー
・ALPINE大型ディスプレイオーディオ
・Apple CarPlay
・Bluetoothオーディオ
・USB接続
・USBビデオ再生
・HDMI入力
・AUX入力
・ハンズフリー通話
・バックカメラ
■ ドライバーアシスト/セーフティ
・パワーアシストブレーキ
・フロントディスクブレーキ
・リアドラムブレーキ
・3点式フロントシートベルト
・3点式リア左右シートベルト
・リアセンターラップベルト
・シートベルト警告灯
・ハザードランプ
・リアウインドウデフォッガー
■ 基本スペック
・全長 179.9in(約4,569mm)
・全幅 72.6in(約1,844mm)
・全高 75.9in(約1,928mm)
・ホイールベース 96.9in(約2,461mm)
・乗車定員 7名
・燃料タンク容量 15.9US gal(約60L)
・使用燃料 レギュラー無鉛ガソリン
■ 備考
・走行138690㎞
・検2年付
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おかげさまで、たくさんのお客様にご来店いただく機会が増えており、ご案内までお待たせしてしまう場面が増えております。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
展示車の開錠やエンジン始動などは、セキュリティの都合上、スタッフが立ち会いのうえでのご案内となります。せっかくお越しいただくお客様のお時間を大切にするためにも、当日スムーズにご案内できるよう、ご来店前にご一報いただけたら幸いです。
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