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年式 | NEW CAR |
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走行距離 | - |
車体カラー | ピッチブラッククリアコート |
エンジン | 6.16 |
車輛寸法 | 全長: 502cm 全幅: 198cm 全高: 145cm |
車検 | 3年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
終わりがあるから価値がある。すでに生産終了しているチャレンジャーの新車を入手いたしました。今回ご紹介するのは、一般にはほぼ知られていない特別なモデル。
ファイナルモデルの2023年にはヘルキャットレッドアイは本来存在しません。
2023年にジェイルブレイクがオプションからグレードになったロールオーバー後、わずかだけ作られたと言われる、本国でも超希少な2023年式 ヘルキャットレッドアイの存在。
その中身はレッドアイジェイルブレイク。しかしながらグレード名はヘルキャットレッドアイ。
非常に価値ある一台を入手出来ました。
807馬力のパワー、本来レッドアイジェイルブレイクであるはずのマシンが、ヘルキャットレッドアイとして作られた証。助手席エアベント下ロゴもJAILBREAKではなく、SRTとなっています。
チャレンジャーは2023年がファイナルモデルとなり、いまや生産終了となり本国でも新車の購入が困難になっています。
ファイナルモデルとなった2023年車にはLAST CALLプラークが取り付けられることでも特別なイヤーモデル。
・ 本来2023年モデルには存在しないヘルキャットレッドアイ
・ファイナルモデル LAST CALLプラ-ク付属
・V8 6.2L HEMI スーパーチャージャー 807馬力
・メーカー純正ワイドボディ
・ワイドボディコンペティションサスペンション
・ブレンボブレーキ
・20インチローグロスブラックホイール
・ラインロック&ローンチコントロール
・harman/kardonオーディオwithサブウーファー
「脱獄」を意味するジェイルブレイク。アメリカならではのこのネーミングがいかにもですよね! ジェイルブレイクはすでに本国でも非常に入手困難な車両となっています!!
ドリフトキングDKことレーシングドライバー土屋圭市さんが大絶賛のレッドアイ ワイドボディ の郡サイアタック動画。レッドアイのすごさが分かるこの動画、知らない方でも一見の価値ありです!
アメ車史上最強となる807馬力という途方もないパワーを手にしたモンスターマシン。6.2L HEMI スーパーチャージド、ミッションはパドルシフトでのスポーツシフトも可能な8速AT。エンジンルームを開けると目に飛び込んでくる赤いエアフィルターが装備されています。
世界中で大人気のV8 6.2L HEMIスーパーチャージドエンジン搭載のSRTヘルキャット/レッドアイ/ジェイルブレイク/デーモン。何よりもそのV8サウンドがに惹きつけられます!
映画などでよく見る止まったまま後輪だけホイールスピンさせトラクションを高めるラインロック(バーンナウト)や、スタートダッシュをさせるのに最適なエンジン回転数に自動調整してくれるローンチコントロールなどのまんまドラッグマシンの装備が備わるのが最大の特徴です。
キーフォブはブラックとレッドの2種類があります。使用するキーフォブにより、レッド×フルパワー807馬力、ブラック×ノーマル510馬力の最高出力を発揮します。
前後オーバーフェンダー装着による圧巻のワイドボディ!メーカー純正チューンドモンスターとも言えるこのバランスよい仕上がりは必見です!
片側40mmずつワイド化され、標準タイヤが275/40-20に対し、ワイドボディのタイヤは305/35-20のハイパフォーマンスタイヤを装着。見た目も走りも、より過激になっています!
ブレンボブレーキが装着されるのも800馬力オーバーというビッグパワーには必要不可欠な装備。
古くからアメリカンマッスルカーのイメージと言えばブラックのインテリア。ホワイトのステッチも効いてシブくてカッコイイです!
スポーティーでシンプルなデザインのコックピットとドアトリム。ドラッグレースを主戦場としている、まさに走るためのクルマと言った印象です。
ナッパレザー&アルカンターラアクセントの専用となる運転席6way、助手席4wayパワーシート。背もたれ部分にはSRTロゴが入り、ドライバーのテンションを上げてくれるアクセントになっています。シートヒーター&シートクーラーまで備わり、800馬力オーバーのマシンとは思えぬ快適さを実現。
専用のフロントスプリッター。黄色いカバーは新車時にメーカーから付けられてくる擦り防止のカバーとなっています。
※カバーは現車により付属していない場合もございます。
オールドちゃんレンジャーを模した、サテン地のダックテールタイプのリアスポイラー。アメリカンマッスルファンは涙物ですね!
エンジン冷却用の2つのフードスクープが備わります。
LEDイカリングデイライトもチャレンジャーならではのカッコイイ機能です。内側は大量のフレッシュエアを導入しエンジンをクーリングさせるパワーチラーになっています。
エクステリアバッジはフロントグリルエンブレム、フェンダーバッジ、リアエンブレムが取り付けられます。ヘルキャットの赤い目がレッドアイの証です。
シンプルながら他に似た車がないLEDテールのデザインがカッコイイですね。
まるで雷鳴のような轟音を響かせるアクティブエキゾーストはコンピューターが走行状況により自動でバルブ開閉を行なう優れたエキゾーストシステムです。それぞれのドライブモードでも連動します。
キャルウイングではBAD SPEED LA可変バルブエキゾーストのご用意もございます。リモコンでバルブをON/OFF出来る優れもの。住宅街ではバルブを閉じたサイレントモード、走り出したらバルブを開いて解放すれば異次元の世界に貴方を誘い込んでくれることでしょう!
ここから
SRTモードでは足回りの硬さや変速比、ステアリングフィールなど、よりスポーティーな走りをチョイス可能で、予め設定されているTRACK・SPORT・STREETに加え、自分好みの仕様にカスタマイズも可能です。
パフォーマンスページは車両状況をドライバーが確認出来るモニタリング機能です。
スピードメーターはなんと340kmメーター!!
インフォメーションセンターディスプレイに車両情報がモニタリングされます。なんと加速Gや0-100km/h加速タイムまで表示。
握った感触が抜群のSRTフラットボトムステアリング。スポーク左右のスイッチで車両情報の呼び出し設定、クルーズコントロールの設定が可能です。レーシングカーのような素早いシフトチェンジで走りを楽しめるパドルシフトも装備。ステアリングLEDロゴはSRTの文字が光ります。
マニュアルモードにすれば、プラス、マイナスでシフトアップ&ダウンが可能なシーケンシャルシフト。
スマートキー&プッシュボタンでエンジンスタート!
左右独立調整が可能なフルオートエアコン。隣の方がちょっと寒いという時は助手席だけ温度を上げる事が出来ます。
話題のAppleCarPlay & AndroidAutoを搭載。お手持ちのスマホが車両に連動、ナビやショートメール、ミュージックの再生などができます。
スマホナビのメリットはリアルタイムに更新されることです。もちろん日本語音声案内です。
ガイドライン付きバックカメラ
トランク開口部も広く、ゴルフバッグも楽勝です!後部席も倒せば縦にも積めます。
スピーカーは何と世界最高峰のサウンドシステムであるharman/kardonプレミアムサウンド!! トランク床下にはサブウーハーが美しくビルトイン。
安全装備の一つであるブラインドスポットアラートは、ドライバーがドアミラーで確認できない死角に入る車両を検知すると、ドアミラーに内蔵された警告灯を点灯させることでドライバーに警告します。
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