映画ワイルドスピードでもお馴染みのダッジ チャージャー。そのルーツは1966年に遡り、当時は2ドアのクーペスタイルで一世風靡した荒々しいマッスルカーでした。
現在のチャージャーは名前こそ同じですが、一見普通の4ドアセダンながらヘルキャットグレードが707馬力の4ドアセダンとしては世界最強のパワーを誇るエンジンを搭載しており、アメリカ版「羊の皮を被った狼」といえるマッスルセダンとして人気となっています。
カスタムパーツも様々なブランドから発売されていますが、アメリカンマッスルカーの代名詞となっているチャージャーですから、カスタムやチューニングし甲斐のある車です。
チャージャーのカスタムと言えば、兄弟分のチャレンジャーとカスタムパーツを共有する場合も多く、その分幅広いラインナップとなっています。特にお勧めしたいのはMOPARコールドエアインテークシステム、キャタバックエキゾーストなどの吸排気系カスタム。足回りを固める車高調キットなど、走りを意識したカスタムです。
ホイールはレクサーニ、フォージアートをはじめとしたアメリカンラグジュアリーホイールで決めて、エアロパーツやLEDライトなど様々なエクステリアパーツも発売されています。デュラフレックスのSRTボンネットなど、純正交換で楽しめるエクステリアのアップグレードパーツもお勧めです。 更に、フロアマット、オーディオパーツ、純正キーレス、ブランクキー、シフト改善部品まで幅広く揃います。
アメリカンマッスルの象徴として大人気のダッジチャージャーカスタムパーツはキャルウイングにお任せ下さい！
