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2006年 クライスラー 300C 修理

メーター内にオイルランプ点灯・エンジンより異音発生の為ご入庫致しました。 診断の結果エンジン内にオイルが回っていない為、油膜切れにより潤滑が悪くなり異音が発生していました。 原因はオイルポンプの不具合によりオイルが吸い出されずエンジン内に循環していないという状態でした。 オイルポンプを新品に交換した後、専用テスターにて油圧の確認、試乗により異音の解消を確認し作業完了です。 車両より気になる異音等御座いましたらお気軽にご相談ください。