車検でお預かりし、下回りの点検を行っていたところオイル漏れを発見し、更に詳しく点検を進めた結果バルブカバーガスケットからのオイル漏れでした。 エアクリーナーボックスを外し、カバー周辺にある点火系の部品を外してからカバーを開け、ガスケットの交換となります。 ガスケットなどゴム製品の劣化によるオイル漏れは徐々に漏れが酷くなるので早めの処置が必要です。どの車種でも起こりうる症状ですのでお気軽にご相談ください。
おかげさまで、たくさんのお客様にご来店いただく機会が増えており、ご案内までお待たせしてしまう場面が増えております。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
展示車の開錠やエンジン始動などは、セキュリティの都合上、スタッフが立ち会いのうえでのご案内となります。せっかくお越しいただくお客様のお時間を大切にするためにも、当日スムーズにご案内できるよう、ご来店前にご一報いただけたら幸いです。
もちろん、ふらりとお立ち寄りいただくのも大歓迎です。お時間に余裕のある際は、ぜひお気軽にお越しください。