1993年シボレーサバーバンを修理致しました。 今回は走行中突然ブレーキがきかなくなり、レッカーにて入庫されました。 点検してみると、ブレーキパイプが腐食し、パイプが切れていました。 腐食している部分のパイプを新品に交換するのですが、専用の部品がないため ブレーキパイプをワンオフで作製します。 このようなトラブルは点検によって防げますので、定期的な点検をお勧め致します。
おかげさまで、たくさんのお客様にご来店いただく機会が増えており、ご案内までお待たせしてしまう場面が増えております。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
展示車の開錠やエンジン始動などは、セキュリティの都合上、スタッフが立ち会いのうえでのご案内となります。せっかくお越しいただくお客様のお時間を大切にするためにも、当日スムーズにご案内できるよう、ご来店前にご一報いただけたら幸いです。
もちろん、ふらりとお立ち寄りいただくのも歓迎です。お時間に余裕のある際は、ぜひお気軽にお越しください。