こんにちは、サービス課の吉田です。
今回はナビゲーターの触媒マフラーの交換を紹介します。
排気ガスを浄化する触媒マフラーのシステム低効率によってエンジンの警告灯が点灯している状態です。
下廻りの整備で、特にマフラーは取付のボルトやナットが錆びやすく年数や距離が進んだお車程、錆との戦いになります。
今回も例に洩れずナットとボルトは錆ていました。
こういった時は最初に力を込めつつ心の中で、神様お願い!!!と唱えると大概緩んでくれます。
ここ一発のときは使えるので是非お試しあれ。
願が通じ全部のボルト、ナットがゆるみましたので早速新品の触媒に交換して完成です。
走行テストをしまして再度ダイアグを見て問題がないことを確認して終了です。
各種警告灯の点灯や、何か気になることがありましたらお気軽にお問合せ下さい。
キャルウイング サービスファクトリー
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