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2003年 キャデラック CTS プロペラシャフト交換

発進時・加速時にクルマの下から『ガチンガチン』と大きな金属音が聞こえました。 下廻りを点検した所、プロペラシャフトのフランジ部分が大きく磨耗し、ガタガタになっていました。 このまま乗り続けていたら大きな事故にも繋がる恐れもあり、大変危険な状態なので早速交換しました。 駆動系の部品なので、交換後も入念のチェックをし実際にロードテストを行い、異音が無くなっていたら作業終了です。