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2007年 キャデラック エスカレード エンジン不調修理

今回はエンジン不調の修理を行ないました。まず、テスター診断を行ないエラーコードを元に点検していった所、フロントプロペラシャフトと配線が干渉して配線が切れていました。すぐに修理し、その他にコンピューターのリプログラミングとスロットルボディの清掃を行ない、再度テスター診断と試走を行ない症状が改善されたことを確認いたしました。 ※プロペラシャフトと配線の干渉は比較的多い症例です。