ユーコンデナリの冷間時エンジン不調の修理です。 今回、修理で入庫されたデナリは冷間時のみエンジンの振動が大きく、アイドリングの落ち込みも激しく 暫くするとチェックエンジンが点灯してしまう、との事です。 エンジンが温まってくると異常も無くなる様です。 早速、エンジンが冷えている時にエンジンを始動すると明らかな異常が確認出来ました。 スキャンツールでエンジンデータを点検してみると、データ数値が基準値より大きな変動が見られました。 暫くエンジンをかけていると各データは正常な数値になり、何もなかったかのような動きでした。 また、トラブルコードがいくつか入力されておりました。 トラブルコードから故障診断を進めて行くと、原因はコンピュータ等ではなくインテークマニホールドのガスケット が悪いために起きる故障内容でした。 インテークマニホールドを取外すと汚れが酷かったので、シリンダポートをゴミが入らないよう塞ぎ、周辺をクリーンします。 インテークマニホールドガスケットを交換後、冷間時でもエンジン不調はなくなり、作業完了です。
おかげさまで、たくさんのお客様にご来店いただく機会が増えており、ご案内までお待たせしてしまう場面が増えております。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
展示車の開錠やエンジン始動などは、セキュリティの都合上、スタッフが立ち会いのうえでのご案内となります。せっかくお越しいただくお客様のお時間を大切にするためにも、当日スムーズにご案内できるよう、ご来店前にご一報いただけたら幸いです。
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