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1998年 キャデラック セビル オイルプレッシャスイッチ交換 修理

セビルのオイルプレッシャスイッチの交換です。 エンジンを始動していると共にエンジンオイルがしたたり落ちてきました。 下回りを点検した所、エンジンのオイルプレッシャスイッチの内部よりオイル漏れを確認しました。 このままではエンジンオイルがすぐに無くなってしまい、最悪はエンジンが焼き付いてしまう可能性もあります。 オイルプレッシャスイッチを交換し、再度オイルが漏れてこないのを確認したら下回りをスチーム洗浄を行い、作業終了です。