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年式 | 2022 |
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走行距離 | 7,840km |
車体カラー | オブシディアンブラック |
エンジン | 3.98 |
車輛寸法 | 全長: 521cm 全幅: 203cm 全高: 184cm |
車検 | 検R07/09/28 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
最高出力558馬力のパワー、IGSマイルドハイブリッドを搭載したメルセデスマイバッハ GLS600 4MATICです。
バンパー下部のアンダーガードと左右のエグゾーストエンドはハイグロスクローム仕上げとし、すっきりとしたリア周り。ワンタッチで開閉できる電動バックドアを標準装備です。
パノミックスライディングルーフ。開放感溢れる人気のアイテムです。
4リッターV8ツインターボエンジンは558馬力のハイパワー。48V電気システムとISGにより22馬力のモアパワーを瞬間的にアシスト。ラジエーターコアサポートがカーボンとも言うのにも注目です。
メーターパネルは3パターンからセレクトできます。電動パワートレイン搭載車であることを示す青い「EQ」の文字。
パワートレーンとしてはじめてISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用しています。エンジンと9速ATの間に配置されるISGは発電機の役割を兼ねる電気モーターで、48Vのマイルドハイブリッド機構EQブーストとして22馬力を出力しエンジンをアシストします。
アルミホイールはメルセデスベンツの乗用車としては最大の23インチで、フロントグリルのピンストライプをモチーフとした鍛造でポリッシュ仕上げのマルチスポークデザインを採用。
クリスタルホワイト&シルバーグレーナッパレザーで仕上げられた豪華なインテリア。見た目もかなり華やかで、さすが最高峰に位置するマイバッハです。
インテリアのアンビエントライティング機能は室内をオシャレに照らしてくれます。
MAYBACHロゴがキレイに光るウエルカムランプ。
マイバッハならではの高級感に溢れた肌触りのよいパワーシート。フィット感、サポート感が心地よく、長時間のドライブに疲れを軽減してくれます。シートヒーター&シートクーラーを完備し、快適なドライブをお楽しみいただけます。
リラクゼーション機能は全シートに標準装備。各バックレストには身体に圧力を加えるポイントが10か所あり、シートヒーターとの組み合わせで温めながら押圧を行うことも可能です。
左右独立で別々に温度調整が行なえるオートエアコン。
現在市販車で最も豪華と言われる究極のリアシートはまさにファーストクラス。ベースとなるGLSの3列シートを2列にしたことで後席をGLSよりも120mm後方へ配置。余裕あるレッグスペースを生み出しています。後席バックレストの通常の角度は27度ですが、マイバッハSクラス同様、最大43.5度までリクライニングでき、究極のくつろぎ空間を作り出すことができます。
後席専用モニターも大きく、画質も良いモニターです。
エンターテインメント機能やリラクゼーション機能など、タブレットで操作可能です。
シャンパングラスホルダー、その奥には冷蔵庫まで備わる豪華さ。
後部席のカップホルダー。HOT/COOL機能付きです。
さらに収納式のテーブルまで出現します。まさにファーストクラスのインテリアです。
ラゲッジスペース中央は冷蔵庫。トノカバーにもMMエンブレムが付属されます。
走行状況に応じてドライブ/サスペンスション/ステアリングをコンフォートとスポートからセレクト出来ます。
フロントガラスに車両情報を投影させるヘッドアップディスプレイ。
MBUXインターフェイス純正ナビ、地デジ、Bluetooth、Apple Carplayも完備です。360度サラウンドビューカメラ、デジタルインナーミラー、ドラレコ&スピードレーダーも装着されています。
標準装備となるブルメスターハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムは、高性能スピーカー27個と24チャンネルアンプ、合計出力1590Wのシステムにより、優れたクオリティのサウンドを実現しています。
車高調整機能付きエアサスペンションは魔法の乗り心地やスポーツ走行を可能にする RIDE CONTROLスポーツサスペンション
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信頼度の高いドライバーサポート機能もメルセデスの特徴の一つです。こちらに連動してディストロニック(アダプティブクルーズコントロール)では追従機能や自動ブレーキ機能が組み込まれています。
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