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年式 | 2023 |
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走行距離 | 800km |
車体カラー | マグノオパリス |
エンジン | 3.98 |
車輛寸法 | 全長: 466cm 全幅: 198cm 全高: 197cm |
車検 | R8/06/27 |
修復歴 | なし |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
左ハンドルはわずか180台の限定となるエディションマグノホワイトが入庫致しました。マグノとはマットを意味し、美しいマットホワイトのボディカラーが目を惹きます。
マグノオパリスホワイトのボディカラーにマットブラックパーツが映えるアクセントがAMGナイトパケージマグノとAMGナイトパッケージⅡ。
ヘッドライトやウインカーはブラックスモーク仕様、前後ブラックバンパー&オーバーフェンダー、スペアタイヤカバー、エンブレムなど、ブラックで統一されています。足元は22インチAMGマルチスポークマットブラックのホイールとなります。
エディションマグノホワイトの専用装備チェリーウッドラゲッジフロアは名前の通り桜の木で作られています。まるで高級パワーボートのようなステイタスに満ち溢れた洒落た装備です。
Gロゴ入りプロジェクター、Gロゴ入りドアハンドルボタンはエディションマグノホワイトの専用装備。こういう細かい部分こそ価値があります。
ルーフライナーはAMG専用のブラックアルカンターラ
現行型はガラスサンルーフとなっております。
ボディサイズは、長さ 466cm 幅198cm 高さ197cm。従来モデルと比較して、全長がプラス53mm、全幅がプラス64mmと一回り大きくなりました。
LEDドライビングライト付きマルチビームLEDヘッドライトは自動でハイビームを切り替えるアダプティブハイビームアシストプラスも付いています。
22インチAMGマルチスポークマットブラックホイール。
AMG強化ブレーキはそれぞれフロントに400×38mm径のドリルドベンチレーテッドディスクと6ピストン固定式レッドキャリパーを、リアに330×22mm径のドリルドベンチレーテッドディスクとシングルピストンフローティングレッドキャリパーを装着しています。
AMGパフォーマンスエグゾーストシステム。室内のスイッチで(パワフル、バランス)と設定するとマフラー内のエキゾーストフラップによって排気音を切り替えることができます。ドライビングモードとも連動し、「Sport+」モードにするとAMGならではの迫力あるサウンドが楽しめます。
最高出力585ps、最大トルク850Nmを発生する「M177」型4リッターV8ツインターボエンジン。従来モデルより大幅なダウンサイジングを実現しながら、14psの出力向上と90Nmのトルクアップを果たしているのも注目です!
G manufakturプログラムプラスをオプション装着しています。
シートがナッパレザーとなる他に、フルレザー仕様ということでセンターコンソールとドアセンターパネルに、グローブボックスもナッパレザーとなります。また、アクティブマルチコントロールシートバックや電動ランバーサポートに、ドライビングダイナミックシートといった機能に、シートベンチレーターやシートヒーター・プラスにマッサージ機能のリラクゼーション機能に加え、ナッパレザーダッシュボードが備わる極みの装備内容です。
Sクラス同様の12.3インチのワイド液晶パネルが2枚横並びし、インテリアだけ見るとこれがSUVとは思えないほどの豪華な造り。
よく見るとエアコン吹き出し口はヘッドライト周りと同じデザインになっています。こういうセンスが素晴らしいですね。
アンビエントライトは車内を美しく照らす間接照明。
ドライビングダイナミックシートは、バックレストに内蔵されたエアチャンバーの空気量を自動制御することで、コーナリング時にしっかり身体をホールドします。
リラクゼーション機能はマッサージ機能のことで、心地よいくつろぎをもたらします。
フロントシートヒーター&ベンチレーション(クーラー)は快適な空間を提供します。
後部席は従来型と比較して最も改善された部分ではないでしょうか。ボディサイズの拡大によって居住空間には余裕が生まれており、従来型比で150mmも広くなっているので大人もゆったりと座れます。
シート自体も分割リクライニングとなりました。トランクスルー機能も付いています。
もちろん後部席シートヒーターも備えています。
室内も広くなっており、ラゲッジの左右のタイヤハウスの出っ張りも小さくなりました。
セカンドシートを前方に倒せば長物も積み込めるラゲッジスペース。
プッシュスタート&アイドリングストップも付いています。
シフトレバーはコラムシフトになりました。AMGスピードシフト9速オートマ!!
AMGパフォーマンスステアリング(パドルシフト付き)
クルーズコントロールや各種車輌設定などもステアリングのスイッチで設定・解除を行ないます。
ドライブモードをステアリング右下のダイヤルでセレクト出来ます。
左下のスイッチはサスペンションモードと可変エキゾーストの切り替えスイッチ。
メーター表示も3パターンから切り替えが出来ます。
AMGダイナミックセレクトは、5つから選べるドライブモードで、普段の街乗りは「Comfort」や「Sport」で走行することで室内に落ち着いたサウンドを響かせてくれます。「Sport+」モードにするとAMGならではの迫力あるサウンドが楽しめます。各制御の個別調整が可能な「Individual」に加え、滑りやすい路面での走行に適した「Slippery」も備わっています。
レーダーセーフティパッケージには数々のドライバーアシスト機能が集約されています。
・レーダーセーフティパッケージ
アクティブブレーキアシスト
PRE-SAFE
アクティブレーンキーピングアシスト
ブラインドスポットアシスト
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック
トラフィックサインアシスト
ドライバーアシストとして360°カメラも標準です。タイヤの向きや自車の進行方向、障害物までの距離を表示する機能も備わっています。
COMANDシステムはナビや地デジ、ブルートゥースなどインターフェース機能が充実しています。12.3インチの画面に広がるナビ映像には驚きます!
さらにお手持ちのスマホをUSBで繋ぐと、スマホのナビを映したり、ショートメールなどをハンズフリーで作成送信できる話題のアップルカープレイ&アンドロイドオートに対応しています。
サウンドはBurmesterサラウンドサウンドが標準装備です。スピーカーパネルのデザインの美しさが際立ちます。
センターアームレストは観音開き。エンド部分は後席用エアコン送風口およびリアエアコンスイッチとなっています。
COMANDコントローラーの周りに各機能のスイッチが集約します。
静かに主張するIWCアナログクロックのデザインも◎ですね。
何と画面にもIWCウォッチが表示されます。
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