Language
年式 | 2018 |
---|---|
走行距離 | 12,150km |
車体カラー | ブラックレイヴン |
エンジン | 6.16 |
車輛寸法 | 全長: 517cm 全幅: 204cm 全高: 192cm |
車検 | 2年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
電動サイドステップが付いています。ドアを開けると自動でステップが降りてくる動作は、初めて見られる方は「え!何コレ!すごい!!」と驚かれます。 オーナーならではの優越感に浸れる瞬間ですね!
開放感溢れるサンルーフは誰にでも喜ばれるアイテムとして人気です。お子さんには特に喜んでいただける事間違い無しです。普段はサンシェードが付いておりますので眩しくなく、サンルーフを開けると連動してシェードもスライドします。
2018年モデルからブラックのマイクロファイバールーフライニング&ピラーとなり高級感がアップしました。
何と言ってもこのカッコいいエクステリアデザインこそがエスカレードの選ばれる最も大きな理由の一つです。どんなに豪華で機能がたくさんあったとしても、見た目のデザインのカッコよさは重要です。
便利なコンフォート機能のひとつとして、夜間の車の乗り降りの際に足元をライトが照らしてくれるLEDウエルカムライトが装着されております。
V8 6.2Lエンジンで最高出力420馬力、気筒休止システムと10速オートマの組み合わせにより燃費も向上しております。
エスカレードにはたくさんのメーカーからスポーツマフラーがリリースされていますので、お気に入りのマフラーを装着するのも楽しみの一つです。キャルウイングでお取り寄せ可能です!
さらにオリジナリティをもお望みの方にお勧めと言えばNEXT NATION エスカレード用ワイドボディキット、ローダウン、24~26インチタイヤホイールのコンプリートモデルです!
画像車のように各部をフルブラックにするのもカッコイイですよね。
ラスベガスのSEMAショーに出展され世界中で話題となり、今や世界で最も装着されているNEXT NATIONエスカレードボディキットは品質にも優れていて是非お勧めです。
※画像は現車ではなく装着例となります。
数々の安全機能はさすがエスカレード。車速追従機能のアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、エマージェンシーブレーキシステムが標準で装備されています。
ドライバーに事前に危険を促し警告してくれる各機能からなるドライバーアウェアネスパッケージ、さらにオートマチックブレーキなどドライバーの危険に直接備えるドライバーアシストパッケージも世界中のVIPが愛用するエスカレードならではの優れた安全機能です。
エスカレードはナンバー灯以外全てLEDとなっているのも特徴の一つです。
縦長のLEDテールもエスカレードと一目でわかりますね。
ドアハンドルにもLEDが備わり、暗闇でもドアが開けやすいよう配慮されています。
リアバンパーセンターはカバーとなっており、ヒッチメンバーも備えています。ジェットやバスボート、トレーラーなどアウトドアユースにもお勧めです。
優れた軽さと強度でパフォーマンスを支えるプラチナム専用22インチポリッシュドアルミホイール。
デジタルインナーミラーも標準装備です。後方の視認性が段違いに良くなります。
プラチナム専用カラーのジェットブラックインテリア。素材はスーパーカーなどの超高額車に採用されるナッパセミアニリンレザーを採用し、シートバックやルーフライニング、各パネルにマイクロファイバースウェードを取り入れています。
2018年モデルからハイグロス仕上げのウッドトリムに変更となり、さらに豪華になっています。
ドアを開けた際にはPLATINUMドアシルプレートが光ります。ワクワクする機能パーツは嬉しいですね。
フロント18wayパワーシートは肉厚で座り心地も最高です。
フロントシートにはマッサージ機能が付いています。ゴルフ帰りには最高の機能です。
シートヒーター&クーラーも付いています。レザーシートは高級感と肌触りが抜群ですが、夏は表皮が熱くなりやすく、冬は冷たくなってしまうというデメリットも現実問題としてありますよね、そんな悩みは皆無です!
フロントとリアのセンサー範囲部に障害物が入り込むとシート座面が振動しショックを与えドライバーに注意を促すセーフティアラートドライバーシート。安全かつ安心して運転することができます。
リクライニング機能付きの完全独立タイプのセカンドキャプテンシートはセンター部分がウォークスルー出来るので、お子さんがいるご家庭には喜ばれます。
セカンドシートヒーターも標準装備です。
スイッチひとつで折りたたむ事によりサードシートにアクセスし易くするチップアップ式パワーフォールディング機能も付いております。
リヤゲートを開けたインテリアパネルの右側にあるスイッチ操作でセカンドシートフォールディング、サードシートのフルフラット電動格納が出来ます。
サードシート脇にもドリンクホルダーが備わります。
リヤゲートが室内のスイッチから電動で開閉できる点に加え、リヤバンパー下に足をくぐらせ一歩下がると、自動でオープンするハンズフリーリヤゲート。荷物で両手がふさがっている際は便利な機能ですね。
パナソニック日本仕様ナビを装着しています。地デジ、DVD映像もご視聴いただけ、後席専用モニターにも連動しますので後部席のお子様も退屈知らずです。
話題のApple Car Play搭載! 通話やメッセージの確認、音楽の操作、スマホのナビアプリの表示などが純正画面を通して行えます。もちろんSiriにも対応!
上空から見下ろすような360°カメラ。動きながら車の姿勢が分かるのとバックカメラも画面に分割で映し出せるので手に取るように車の状態をリアルタイムで把握出来ます。
エアコンパネル下部をスライドしながら触るとパネルが開閉し、USBポート付シークレットコンソールが出現します。大事なものはここに保管しておけますので、防犯としても役立ちます。
さらにセンターコンソール上にスマートフォンワイヤレス充電が付いています。
Boseプレミアムサラウンドサウンドシステム。合計16個のスピーカーを搭載し、コンサートホールにいるような臨場感あふれる音をお楽しみいただけます。
2018年モデルから10速ATに進化しています。
メーターパネルは視認性をさらに高めた12.3インチの高精細カラーメータークラスターパネル。メーターのレイアウトもステアリングのスイッチで変更出来ます。
マルチファンクションタイプのステアリング。各種設定、ハンズフリーのON/OFF、各種ドライバーアシスト機能の設定などをハンドルを握ったまま操作できます。ステアリングヒーターは冬には嬉しい機能です。
電動格納ミラーも標準となっています。
スマートキー&プッシュスタートです。
センターコンソールの中はクーラーボックスとなっています。冷たいドリンクは嬉しいですね!
ヘッドアップディスプレイは速度やオーディオなどの情報をフルカラーでフロントウィンドウに表示する。
メディアHUBはAUX(センターコンソールボックス脇)、USB、12Vコンセントです。もちろんスマホやi-podなどのオーディオ機器にも対応、bluetoothも標準装備です。
その横のスイッチは、センターコンソールクーラーボックスのファンスイッチです。
オートマチックヘッドライト機能が付いています。2WD、4WDを任意で設定可能です。普段は2WDで走っていれば燃費も抑えることができます。
オートマチックパーキングアシストは縦列駐車と並列駐車の際、駐車可能なスペースをウルトラソニックセンサーがスキャンし、自動で最適な位置へとステアリング操作をコントロールします。ドライバーはアクセルとブレーキ操作のみで駐車できます。