Language
年式 | 2022 |
---|---|
走行距離 | 6,550km |
車体カラー | ゴビ |
エンジン | 6.40 |
車輛寸法 | 全長: 480cm 全幅: 191cm 全高: 193cm |
車検 | R7/09/28 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
2024年を最後にクライスラー・ダッジ・ジープのV8 HEMIエンジンが無くなってしまうという噂が本国で出回り始めているそうです。EV化が進む世の中で、ガソリンV8エンジンを手に入れられるのは今のうちだけになってしまうかもしれないですね。
大人気モータージャーナリストの五味やすたかさんがYoutubeでルビコン392の魅力を余すことなくご紹介いただいております。
2022y ジープ ラングラーアンリミテッド ルビコン392 スカイワンタッチパワートップ 新車並行 1オーナー 当社新車販売車が入庫致しました。
本国で2022年3月~6月までの3か月限定色で、現地でも極めて少ないゴビリミテッドエディションが正式名称となります。
気軽にオープンドライブが楽しめる電動開閉式トップのスカイワンタッチパワートップが392にもオプションで用意されています。 約20秒でオープン/クローズが可能で、しかも走行中も作動できるとあって、いろいろなシチュエーションで活躍します。
スカイトップ装着車のみリアクオーターウィンドウはパネルごと脱着が可能となっています。
日本未発売のルビコン392。 470馬力のV8 392HEMIエンジン搭載、純正で可変マフラーが付いているのでエンジンに火を入れた瞬間の爆発音のようなワイルドなV8サウンドにヤラレてしまう方が続出のモンスターラングラーです!
392とは排気量(cc)をアメリカ換算したキュービックインチ(cui)の略のこと。 すなわち6.4Lは392cuiとなります。
ルビコン392にはクワッドテールパイプ(4本出し)の可変マフラーが搭載されています! デュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能です。早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑え、パフォーマンスモードでは音量がアップした本来のV8サウンドとなり、エンジンパワー(馬力)を最大化させます。
ルビコン392専用装備となるFOXアルミダンパーパフォーマンスサスペンション。どんな道でも対応できるだけに乗り心地にも優れたサスペンションです。
392に乗られているお客様からは「乗り心地が良くてびっくりした!」、「子供や奥さんからも評判がいいよ!」という声を多数いただいています。
日本のディーラー車ラングラーシリーズには設定のないLEDイカリング付ヘッドライトも本国仕様ならでは。オーナー自慢のポイントと言えます。
フレッシュエアをエンジンルームに導くハイドロガイドエアインダクションシステムを備えた専用のパフォーマンスフード。
ルビコン専用となるフロント三分割スチールバンパーと392専用となるブロンズカラーリカバリーフックがカッコイイ!
392バッジがスペシャル感を感じさせるエクステリアとなっています。
日本未発売となるルビコン392には様々な専用パーツが付いています。ワイルドな三分割スチールバンパーもその一つで、日本仕様のラングラーはフェンダーとバンパーが繋がった樹脂製のため、まず最初にスチールバンパーに交換するオーナーが圧倒的に多い部分です。
本国仕様ならではのハイフェンダー。日本のディーラー車を購入された方が一番最初に手を付けられることが多い部分です。パッと見気付きませんが、フェンダーの位置が日本使用よりも高い位置についており、バンパーとフェンダーの間が大きく開口され、タイヤが見えてよりワイルドとなっているのが特徴です。
ファクトリーチューンによる2インチリフトアップ! 他グレードと比較するとかなりワイルドな印象です。
ルビコン392専用17インチビードロックリング対応アルミホイール&33インチBFグッドリッチ オールテレーン KO2タイヤ。純正で33タイヤは迫力あります。
通常のラングラーよりも明らかに車高が高いことが良くわかるのがリアスタイル。
LEDテールのデザインもカッコイイですね。こちらは日本の保安基準に適合するよう加工してのお渡しとなります。
ジェットやバスボート、トレーラーやエアストリームなど、趣味に大活躍のヒッチメンバー! キャルウイングでは日本仕様ヒッチコンセントも常備していますので、納車に合わせてお取付け可能です。
さらにルビコン専用ともいえる4:1 ロックトラックヘビーデューティーパートタイム 4WD システム。セレクトラックを基に、前後のディファレンシャルギアをロックする機能を加え、さらにローギアードな走りでクロールする(ゆっくり進む)ことを可能にしたもの。そのうえ「スウェイバー・ディスコネクト・システム」と称して、サスペンションのストロークを拡大させるためにスタビライザーを切り離す機能も備えます。
オフロードページではオフロード走行に関する車両情報をモニターで確認することが出来ます。オフロード競技など本格クロカン派の方にもおすすめです!
スポーティーさと質感の高さ、使いやすさが際立ったインテリア。JL型(本モデル)になってから広さも感じます。
ジープラングラー史上初となるアルミ製パドルシフトを搭載。両手でステアリングを保持しながら素早いシフトチェンジが可能。
470馬力を誇るルビコン392ならではの走りを意識した専用装備です。
ミッションは8速AT。マニュアルモード&パドルシフトでエキサイティングなドライビングもお楽しみいただけます。
プッシュスタート&スマートキーが標準装備となります。
オートエアコンは左右独立温度調整が出来ます。シートヒーター、ステアリングヒーターも完備です。
エアコンベゼル、パワーウインドウスイッチベゼルもメタル仕上げ。USBポート、AUX入力端子を備えます。
ブロンズカラーのステッチが入る392専用のブラックレザーインテリア。392ロゴも誇らしげです。
セカンドシートも広々として、キャンプなどにもバッチリです。前方に倒してフラットスペースが作り出せます。
セカンドシートを倒せばこの広さ!キャンプで人気第一位のクルマの理由が分かります。
ラゲッジルームにはたくさんの荷物を積み込むことが出来ます。ご家族でキャンプもお勧めです。車中泊も十分できる広さです。
ラングラーのラゲッジルームはタイヤハウスの出っ張りがあるせいでゴルフバッグを水平に積むことが出来ませんが、カリフォルニアマッドスターラゲッジボードはゴルファーの皆様のお声から生まれたゴルフバッグが水平に積めるようになる大人気のパーツです。二段になるのでシューズケースやボストンバッグやスーツケースなども積めます。
すっかりおなじみ話題のAppleCarPlay(アップルカープレイ)とAndroidAuto(アンドロイドオート)
お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。
ガイドライン付きバックカメラが標準装備となります。
車検に必要となるサイドカメラも装着済みです。
こちらはALPINEプレミアムオーディオシステムで、12チャンネルアンプで9スピーカー、552Wのサブウーハーと驚異のスペックを誇るシステムです。
アダプティブクルーズコントロール標準装備です。ステアリングを握ったまま右のスイッチでON/OFF可能です。
今や無くてはならない自動ブレーキも付いていますので安心感も高いです。
同じ車種の関連情報