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年式 | 2022 |
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走行距離 | 4,540km |
車体カラー | マットブラックフルラッピング(ブライトホワイトクリアコート) |
エンジン | 6.4 |
車輛寸法 | 全長: 545cm 全幅: 202cm 全高: 197cm |
車検 | R7/08/21 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。
ボディはルーフも含めて純正にはは無いマットブラックのカラーでフルラッピングを施しました。
ボディラッピングに合わせてグリル、エンブレム、ドアモール、ルーフレール、ホイールをグロスブラックにしました。簡単そうでかなり手間がかかる作業です。
ウッドとキルティングレザーで美しく仕上げられた上質なインテリア。アメ車の域を超えたクオリティを是非ご体感ください。メーカーの掲げるテーマが「アメリカ高級車の再定義」と言うだけあって、既存のアメリカンSUVよりもハイエンドな仕上がりには注目です。
アンビエントライティングはドア、ダッシュボード、センターコンソールなどに柔らかなLEDの間接光が、華やかでありながら深い安らぎに包まれる、心地よい室内空間を創造します。
モニターの映像も驚きのクリアさです。リラックスモードでは車内のモニターが暖炉の炎やオーロラ、地球、水平線などムードを高めてくれます。
電動サイドステップはボディ一体型デザインで、とてもスタイリッシュなのも特徴です。ドアを開けると自動でステップが降りてくる動作は、「え!何コレ!!」と、初めて見る方は誰もが驚きますので、オーナー様ならではの優越感に浸れる瞬間です。
車高調整エアサスを搭載しており、ドライブモードに連動して自動調整および室内のスイッチで任意調整が可能です。
開放感あふれる3パネルムーンルーフ、通称パノラマルーフ。子の解放感は車内がかなり明るくなります。心地よい手触りのアルカンターラルーフライナーが備わります。
この見た目をご存知の方も多いのではないでしょうか。なんとあのMcIntosh(マッキントッシュ)が登載されています。
McIntoshと言えば、何といっても出力メーターのブルーアイズと呼ばれるブルーのメーター表示。これがそのまま再現されているファンにはたまらない演出です。
23スピーカーで構成されるオーディオシステムはまるで映画館にいるような迫力ある臨場感。そして雨のワンシーンの雨音など繊細な音も再生する高音質。
今や必須アイテムとなったアップルカープレイ&アンドロイドオート。bluetoothを介してワイヤレスとなっています。
お手持ちのスマホアプリを車で使えるので、スマホナビがそのまま日本語表示される点が強みです。もちろん音声も日本語です。siri対応にも対応するので音声で「お腹すいたなぁ」と言えば、飲食店を探して表示してくれます。
運転席、助手席シートバックに取り付けられたオプションのリアエンターテインメント10.1インチスクリーンは、HDMIでYOUTUBEなども観ることが出来ます。
助手席ダッシュボードに10.3インチのディスプレイでYOUTUBEなどがご視聴いただけます。
チャレンジャーSRTやルビコン392に積まれるV8 6.4リッター 392HEMIエンジンを搭載した471馬力の大パワーが魅力です。
エスカレード420馬力、ナビゲーター450馬力、そしてグランドワゴニア471馬力と、SUVは今や400馬力オーバーが当たり前になっています。
ライト類はフルLED。二眼ヘッドライト、三眼フォグライトを備えています。
フルLEDのコンビネーションランプ。日本人好みのスクエアが基調のデザインです。アストンマーチンのような高級感も感じます。
カバーを外せばヒッチメンバーが装着されています。牽引能力は1万ポンド(=4536kg)と、クラスで最強レベル。家族や仲間とのキャンプはもちろん、ジェットやボート、トレーラーハウスを引っ張るのに最高の一台ですね。
22インチポリッシュドホイールをグロスブラックでペイントしました。285/45R22オールシーズンタイヤの組み合わせです。エスカレードと同じタイヤサイズなので、冬場のスタッドレスタイヤも設定があるので安心です。
シリーズⅢはシートがキルティングされたパレルモレザーシートとなります。ステッチとパイピングのコンビネーションもセンス抜群です。何も知らずに見せられたらベントレーなどのハイエンドカーのインテリアと言われても疑わないでしょう。
フロント24wayパワーシートにはマッサージ機能まで付く豪華さ。
シートヒーター&クーラー、ステアリングヒーターも備えています。エアコンは左右独立調整式です。
フロントアームレスト&センターコンソール
コンソール内はクーラーボックスになっています。ロングドライブには嬉しい装備です。
2列目キャプテンシートはスライド&リクライニング機能付きで足元の広さは別格です。大人がゆったり足を組んでも余裕があります。大型のアームレスト付きセンターコンソールの素材、デザインも豪華さが際立ちます。
セカンドシートショルダー部分のスイッチを押すとシートがチップアップしてサードシートに乗り込みやすくなります。
シート脇のレバーまたはスイッチでフラットにも出来ます。
リアシートセンターコンソールはドリンクホルダーの他に上部にスライドの小物入れ、下段が深いコンソールボックスとなっています。
エアコンやシートヒーターなど操作できるディスプレイが装着され、まさに最上級の居住性を実現しています。後部席にもシートヒーター&シートクーラーが付いています。
サードシートは電動フルフラットです。スイッチで左右独立で調節出来ます。
サードシート左右のトリムにひじ掛けがあり、USBとサードシートリクライニングスイッチが装備されています。
サードシート、セカンドシートをすべて倒すとフルフラットになります。これだけ広い車内なので、キャンプなどで車中泊も出来そうです。
ハンズフリーオープン機能付きパワーリフトゲートが標準装備です。挟み込み防止機能も付いています。
室内ミラーはカメラ映像が映るデジタルインナーミラーになっています。
ユピテル スーパーキャット前後ドラレコ&スピードレーダーを装着済みです。
インテリアで目を惹くモニター関係は12インチのインフォテインメントディスプレイ、下に10.3インチの空調画面、
センターディスプレイ下コンソール内にUSB/USB-c、助手席専用HDMI、12Vパワーアウトレット、スマホワイヤレスチャージが備わります。
ステッチが映えるドアトリム。レザー張りに加え、スピーカーグリルのデザインも高級感あります。
パワーウインドウスイッチに注目。左右でウインドウロゴが非対称になっているのが分かるでしょうか。現在の車の大半がコスト削減のために一括して同じ絵柄、同じ向きで印刷されます。グランドワゴニアの関心するところはこういう細かい部分。これは80~90年代のメルセデスベンツが同様の手法で妥協しない高級車としての車造りが高く評価されました、
オートヘッドライトと体型に合わせてペダルの高さを調節できるペダルアジャスタスイッチ。
プッシュスタートボタン一つ見ても、ただ埋め込まれているだけでなく、マウント部分にまでレザーが張られステッチがされている細かさ。
オートマはシフトレバーではなくロータリーシフトを採用。まるで高級時計のベゼルのような美しいデザインです。ラッカー仕上げのパネルも美しく高級感あります。上は各機能のスイッチ、左レバーはドライブモードセレクター、右レバーはエアサス車高調整セレクターとなります。
クアドラリフト車高調整エアサスペンションのハイトコントロールスイッチ。
オフロードインフォページでは車両状況をリアルタイムにモニタリングします。
ドライブモードは路面状況に応じてサスペンション等のセッティングを変えることが出来ます。ジェットを引っ張る時や雪山に行く時に威力を発揮します。
最新モデルだけあって充実したドライバーアシスト&セーフティ機能もグランドワゴニアの利点です。
エマージェンシーブレーキシステム、前進と後進のオートマチックブレーキです。一定の速度で走行中に前後の衝突の危険性を感知し、自動的にブレーキをかけて衝撃の回避を図ります。
標準ドライバーアシスト&セーフティ機能
・プロキシミティアプローチ/デパーチャランプ
・アダプティブクルーズコントロールwithストップ&ゴー
・アドバンスドブレーキアシスト
・歩行者/自転車エマージェンシーブレーキ
・レインブレーキサポート
・オートマチックエレクトリックブレーキホールド
・ブランドスポット&リアクロスパスディテクション
・エレクトリックスタビリティコントロール
・パークセンスオートマチックパーキンスシステム
・フルスピードフォワードコリジョンワーニングプラス
・ヒルスタートアシスト
・前後パークセンス/パークアシストwithストップ
・セレクスピードコントロール
・セレクタブルタイヤフィルアラート
・サイドディスタンスワーニング
・サラウンドビューカメラシステム
夜間でも暗視カメラが歩行者や動物をキャッチするナイトビジョンシステムが装着されます。
サラウンドビジョンは上空から見下ろす360°カメラ映像で駐車をアシストするシステム。
ファミリーカメラは運転席から各シートの様子をチェックすることが出来るカメラ映像。画面をタッチするとクローズアップします。