Language
| 年式 | 2021 |
|---|---|
| 走行距離 | 12,780km |
| 車体カラー | ダイヤモンドブラッククリスタルパール |
| エンジン | 6.20 |
| 車輛寸法 | 全長: 594cm 全幅: 223cm 全高: 211cm |
| 車検 | R5/10/25 |
| 修復歴 | 無し |
納車実績
お笑いコンビ カミナリ 石田 たくみさん
自動車評論家 五味 やすたかさん
松井 稼頭央さん
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。


フォード ラプターに対抗して誕生したのがTRX。地球史上最強の生物と言われるT-REXを冠した車名のごとく、これまでのアメリカントラックでは考えられなかった、ある意味狂ったような性能こそがTRXの一番の魅力。そのパワーはなんと702馬力!!



超マッチョなボディは全幅なんと223cm! わかりやすく言えばハマーH2の幅と比べるとプラス10cm以上ワイドと、強い国アメリカの象徴のようなマシンです。


パノラマルーフが装着され、解放感も抜群です。

もちろん従来のラムトラックにただ単にSRTエンジンを載せただけではなく、フレーム、サスペンション、メカニズムと全てが変更、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムなども装着されています。

パワーリヤウインドウ標準装備です! 走行中に後部席の方が後ろを向いて手動で開けるのって簡単なようで難しいですよね。もっと楽に開けれればいいのにと思っていたトラックオーナーさん必見です!


オプションのラムバーを装着してきました。こちらわかりやすく言うところのロールバーでボディ剛性が上がるのと、ルーフラックやフォグランプ等付けるのに適しています。


広いベッドにはスプレーインベッドライナーが装着されていますので、傷を気にすることなくガンガン積み込めます。

BAK INDUSTRIESアルミロータイプトノカバーを装着してあります。

LINE-X仕上げのサイドステップもオフロード感があります。

ビルシュタイン製BLACK HAWK e2ショックアブソーバーを搭載!さらに鍛造アルミニウムを使用したサスペンションアッパーアーム&ロアアーム、通常のラムと比べ2インチリフトアップなど大幅なファクトリーチューニングが施されています。

チャレンジャーヘルキャットのSRTエンジンを搭載したモンスターマシン!そのパワーは驚きの702馬力!!まさに規格外!!

18インチポリッシュブラックアルミホイールに325/65R18オールテレーンタイヤの組み合わせ。

ボンネットにはと熱対策のエアインテークとエアアウトレットが無数に設けられ、見るからにハイパフォーマンスカーということがわかります。まさにメーカーチューンのコンプリートモデルというべき内容です。

TRXならではの存在感があるエアスクープ内に取り付けられた3連LED。

このエンブレムひとつにしてもただ物じゃないぞ感がビンビンに伝わってきます!

インテリアのパネルフェイシアはカーボン調、各所にアルカンターラを使用し、ラムリミテッドの豪華なインテリアにスポーツマインドを追加したような印象です。特に注目は12.1インチUconnectタッチスクリーンディスプレイ!この大きさのディスプレイを全てタッチパネルで操作します。車輌情報や設定、オーディオデバイスなど、全ての情報を集約しています。


運転席/助手席8wayパワーシートが標準です。TRXロゴやパイピング、ラインアクセントが入ったりと見た目も豪華でオーナーの満足度はとても高いです。


センターコンソールはアルカンターラとレザーのコンビ仕上げ。TRXの特別な専用プレートがスペシャル感を感じさせてくれます。

電子パーキングブレーキ、体形に合わせてアクセル&ブレーキペダルを前後に調節できるペダルアジャスタも付いています。

シートヒーター、ステアリングヒーターまで備わっています。

赤いプッシュスタートボタンがいかにもでイイですね!

USBポートも標準装備です。スマートフォンワイヤレスチャージ機能も付いています。


セカンドシートの足元の広さは驚きです!! 大人でも足を組んで座れるほどです。スライド&リクライニング機能付きです。

後席用シートヒーター&シートクーラー、USB,USB-Cも装備しています。

さらに!セカンドシート足元左右に床下収納ボックスも備えておりますので、常備品などのちょっとしたものを収納しておくのに便利です!

ステアリングはマルチファンクションタイプのガングリップレザーステアリング。メーターディスプレイも洗練されたデザイン。7インチTFTの大型インフォメーションディスプレイは表示内容を自分好みにカスタマイズ可能です。

パドルシフターも装備! もはやトラックとは言えないですね。

オートマはマニュアルモード付。シーケンシャルシフトでシフトアップ&ダウンを楽しめます。

スーパーカーでもおなじみのボルグワーナー製トランスファーケース搭載など、アクセルロック機能やローンチコントロール機能も装備されるなどメカニズムも超一級品揃い。TRXボタンを押すと、チャレンジャーのSRTモードと同じように各機能を設定できるパフォーマンスモードとなります。


サスペンションやステアリングフィール、さらにはミッション変速スピードなども自分の好みの組み合わせに設定が出来ます。チャレンジャーと同じようにローンチコントロール機能まで付いているのは驚きです。



SPORT・SNOW・MUD/SAND・CUSTOM・ROCK・BAJAから選べるアクティブテレーンダイナミクスと言うドライブモードを装備しています。 各モードを選択するとトルク配分が変わり、ステージに最適な走りを提供してくれる機能。 ラプターにもテレインマネージメントシステムと言う6ドライブモードがありますが、メーカー自身がホームページでラプターを超えたと公言しているほどパフォーマンスもかなり意識しています。





インフォメーションディスプレイには様々な車両情報をモニタリングしてくれます。

驚きはドラッグタイマー。0→400mの各セクションタイムも計測可能です。

前車追従型アダプティブクルーズコントロールが備わっています。ロングドライブ時にはとても便利な機能です。


エレクトリックトレーラーブレーキコントロールが付いています。

デジタルインナーミラーまで付いているのにも驚きです。

今や必需品のレーザー対応スピードレーダー&ドライブレコーダー。

便利なサラウンドビジョン360°カメラが付いています。

アップルカープレイとアンドロイドオートです。お手持ちのスマホとリンクさせる事によりスマホのアプリがクルマで使用できる便利な機能です。

グーグルナビやヤフーナビはもちろん、アマゾンミュージックなども対応します。

アルパインスピーカーが標準装備。十分すぎるほどの高音質です。