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| 年式 | 2022 |
|---|---|
| 走行距離 | 10,030km |
| 車体カラー | スティンググレークリアコート |
| エンジン | 6.40 |
| 車輛寸法 | 全長: 480cm 全幅: 191cm 全高: 193cm |
| 車検 | R7/07/27 |
| 修復歴 | 無し |
納車実績
お笑いコンビ カミナリ 石田 たくみさん
自動車評論家 五味 やすたかさん
松井 稼頭央さん
車両詳細
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。

2024年を最後にクライスラー・ダッジ・ジープのV8 HEMIエンジンが無くなってしまうという噂が本国で出回り始めているそうです。
EV化が進む世の中で、ガソリンV8エンジンを手に入れられるのは今のうちだけになってしまうかもしれないですね。
大人気モータージャーナリストの五味やすたかさんがYoutubeでルビコン392の魅力を余すことなくご紹介いただいております。

当社が新車販売しました1オーナーカーのルビコン392が入庫致しました。

走行10030km、市場に希少なルビコン392の低走行車だけにかなりお勧めです。



ハードトップは3分割。リアも外せば前から後ろまでフルオープンになる解放感は他の車では味わえません!

日本未発売のルビコン392。 470馬力のV8 392HEMIエンジン搭載、純正で可変マフラーが付いているのでエンジンに火を入れた瞬間の爆発音のようなワイルドなV8サウンドにヤラレてしまう方が続出のモンスターラングラーです!
392とは排気量(cc)をアメリカ換算したキュービックインチ(cui)の略のこと。 すなわち6.4Lは392cuiとなります。

マフラーを見ればクワッドテールパイプ(4本出し)。なんとデュアルモードエキゾースト、すなわち可変バルブエキゾーストが専用装備となっています!

皆さんが想像するアメリカンV8の音、まさにそれがこのルビコン392では感じることが出来ます。これがラングラーの音とは想像もできないほどの快音です。新機能のデュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能で、早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑え、パフォーマンスモードでは音量がアップした本来のV8サウンドとなり、エンジンパワー(馬力)を最大化させます。


ファクトリーチューンによるFOXアルミダンパーと2インチリフトアップ!


日本のディーラー車には設定のないLEDイカリング付ヘッドライトも本国仕様ならでは。オーナー自慢のポイントと言えます。

フレッシュエアをエンジンルームに導くハイドロガイドエアインダクションシステムを備えた専用のパフォーマンスフード。

392バッジがスペシャル感を感じさせるエクステリアとなっています。

日本未発売となるルビコン392には様々な専用パーツが付いています。ワイルドな三分割スチールバンパーもその一つで、日本仕様のラングラーはフェンダーとバンパーが繋がった樹脂製のため、まず最初にスチールバンパーに交換するオーナーが圧倒的に多い部分です。

本国仕様ならではのハイフェンダー。日本のディーラー車を購入された方が一番最初に手を付けられることが多い部分です。パッと見気付きませんが、フェンダーの位置が日本使用よりも高い位置についており、バンパーとフェンダーの間が大きく開口され、タイヤが見えてよりワイルドとなっているのが特徴です。

見た目もワイルドな人気のナーフステップが装着されています。


通常のラングラーよりも明らかに車高が高いことが良くわかるのがリアスタイル。

ルビコン392専用となる17インチビードロックリング対応アルミホイール&33インチマッドテレーンタイヤ

さらにルビコン専用ともいえる4:1 ロックトラックヘビーデューティーパートタイム 4WD システムのロックスイッチが他グレードとの差別化を図るべく、レッドアルマイト仕上げのパネルで主張しています。




インフォメーションディスプレイには様々な情報をドライバーに教えてくれます。


オフロードページではオフロード走行に関する車両情報をモニターで確認することが出来ます。オフロード競技など本格クロカン派の方にもおすすめです!

スポーティーさと質感の高さ、使いやすさが際立ったインテリア。JL型(本モデル)になってから広さも感じます。

ジープ ラングラー史上初となるアルミ製パドルシフトを搭載。両手でステアリングを保持しながら素早いシフトチェンジが可能。
470馬力のハイスペックマシンならではの走りを意識した専用装備です。

シフト周りもメタルパーツが多用され高い質感です。8速オートマを搭載。

ブロンズカラーのステッチが入る392専用のブラックレザーインテリア。

シートには「RUBICON 392」のロゴが誇らしげに刺繍されています。運転席/助手席シートヒーターが標準装備となります。

シートヒーターに加えステアリングヒーターまで付く豪華さ。

USBポート、AUX入力端子を備えます。

セカンドシートも広々として、キャンプなどにもバッチリです!前方に倒してフラットスペースが作り出せます。

セカンドシートを倒せばこの広さ!キャンプで人気第一位のクルマの理由が分かります。

後部席用USB/USB-c充電ポートと115V ACパワーアウトレットを備えます。


ラングラーJLにはラゲッジスペースに張り出したタイヤハウスが有り、ゴルフバッグなどの長尺物を水平に置くことが出来ませんが、それを可能としたのがキャルウイングオリジナルラゲッジボードです。ゴルフバッグを水平に置けるため大切なクラブのヘッドが曲がるのを防いでくれるのと、下のスペースにシューズケースやバッグも入れられる優れものです。

すっかりおなじみ話題のAppleCarPlay(アップルカープレイ)とAndroidAuto(アンドロイドオート)

お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。ショートメールなどもハンズフリーで声で入力送信が出来る優れものです。

ガイドライン付きバックカメラを備えています。

車検用サイドカメラ

キャルウイングはユピテルの特約店に指定されています。一般店では購入出来ない指定店専売モデルの前後ドラレコ&レーザー対応スピードレーダーZ840DRを装着しています。

こちらはALPINEプレミアムオーディオシステムで、12チャンネルアンプで9スピーカー、552Wのサブウーハーと驚異のスペックを誇るシステムです。


アダプティブクルーズコントロール標準装備です。ステアリングを握ったまま右のスイッチでON/OFF可能です。

今や無くてはならない自動ブレーキも付いていますので安心感も高いです。
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