2022年モデル  USトヨタ タンドラが待望のフルモデルチェンジ！ 
内外装を大幅にリファイン！ツインターボエンジを搭載し、さらなるパフォーマンスを手に入れました！

グレードは先代タンドラと同じく6つで構成されており、スタンダードのSR、カスタムペースとして人気のSR5、レザーシートやLEDヘッドライトが標準装備となるLIMITED、サンルーフやプレミアムブラックレザーシートなど豪華装備満載のPLATINUM、専用ベージュ/ブラウン内装の最高級グレード1794 EDITION、そして残念ながらエンジンの関係で日本では輸入不可能となってしまったTRD Pro。

キャルウイングのオススメは、ズバリ！1794 EDITIONです。先代も人気のあったトップグレードとなります。

特徴的なヘッドライト、大型のフロントグリル、とにかくインパクト大のフロントフェイスが話題となっていますが、全体を見ると大幅にリファインされたのが分かります。全長は先代の5.8mよりさらに10㎝以上伸びた5.93ｍとアメリカントラックらしい堂々としたフルサイズボディ。大人がゆったり乗れる4ドアのクルーマックスは室内が広く快適そのもの。

パワーユニットは新型ランクル300と共通のV6ツインターボエンジン.最大出力389hp、最大トルク66.3kgmを発揮。（日本仕様ランクル300は419PS）。従来型の5.7リットルのV型8気筒ガソリン自然吸気エンジン（最大出力381hp、最大トルク55.5kgm）に対して、大幅にダウンサイジングしながら、パワーとトルクは上回っているので、かなり走りも楽しそうですね！

もちろんジェットやキャンピングトレーラーを引っ張るのもこのパワーなら楽そうですね！

インテリアが一新！　8インチのディスプレイオーディオが標準装備ですが、オプションでトヨタ史上もっとも巨大な14インチディスプレイもラインアップされます。使い勝手も大幅に向上しており、スマホと同様にピンチ機能やズームといった操作が可能となっています。

デバイス面ではワイヤレスのAppleCarPlayとAndroidAutoに加えて、より自然な言語とコマンドを可能にする音声認識システムを備えています。大きな画面で、運転中に「Hey、Toyota」と言うだけで、フルボイスコマンドスイートにアクセスできます。

インテリアの質感の高さはランクル300並み。早く現車を見てみたいものです。

新型タンドラのすべてのグレードに最新鋭のTOYOTA SAFETY SENSE™ 2.5とStar Safety System™が標準装備。 歩行者検出機能付きプリコリジョンシステムは、前方の車両だけでなく暗い場所での歩行者、自転車、交差点での歩行者の検出など、複数の強化機能が備わっています。

TOYOTA SAFETY SENSE™ 2.5 内容：
プレコリジョンシステムwithペデストリアンディテクション(PCSw/PD)
フルスピードレンジダイナミックレーダークルーズコントロール(DRCC)
レーンデパーチャーアラートwithステアリングアシスト(LDAw/SA)
レーントレースアシスト(LTA)
オートハイビーム(AHB)
ロードサインアシスト(RSA)

Star Safety System™ 内容：
エンハンスドビークルスタビリティコントロール(VSC)
トラクションコントロース(TRAC)
アンチロックブレーキシステム(ABS)
エレクトロニックブレーキフォースディストリビュージョン(EBD)
ブレーキアシスト(BA) Smart Stop Technology®(SST)

詳しいスペック、装備内容は新車カタログ　2022 USトヨタ タンドラをご覧ください。

お問い合わせお待ちしております！