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年式 | 2011 |
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走行距離 | 17,500km |
車体カラー | イングリッシュホワイト |
エンジン | ガソリン |
車輛寸法 | 全長: 540cm 全幅: 195cm 全高: 155cm |
車検 | 2年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
外装/イングリッシュホワイト 内装/シーシェル&ブラックコントラスト
V12 6.6L ツインターボ 570PS 8速AT V-MAX250km/h
装備
★ハイパーフォージド HF-213Rホワイトディスク22インチ
★純正HDDナビ
★地デジ
★ETC
★バックカメラ
★サイドカメラ
★GPSレーダー
★TVキャンセラー
★コントラストインテリア
★フロント&リヤベンチレーション
★電動式リア・コーチドア
★クロームヴィジブルエグゾースト
★ローダウン
★MANSORYフルエアロ
・LEDデイライト付きフロントバンパー
・サイドスカート
・リヤバンパー
・リヤスポイラー
・フロントフェンダーグリルセット
・テールエンド
備考
★走行17500km
★車検2年付
★ディーラー車
★ワンオーナー
★弊社新車販売車輌
2011y ロールスロイス ゴースト MANSORY VERSION が入庫致しました。
当社で新車販売をさせていただきましたワンオーナーカーです。
新車ゴーストにスイスの雄、MANSORYフルエアロを装着し、ハイパーフォージドHF213R22インチホワイトディスクをセット。気品に満ちた王者の風格漂う仕上がりとなっております。
インテリアはシーシェルのレザーインテリアに、オプションのブラックコントラストを組み合わせており、フロントとリヤにオプションのベンチレーション(ヒート&クール)、純正HDDナビ、ETC、バックカメラ、地デジ、TVキャンセラー、GPSスピードレーダーなど、充実した装備内容です。
ロールスロイスと言えば、通称「フライングレディ」と呼ばれる、スピリット オブ エクスタシーのフードマスコットで知られていますが、ファントム同様室内からスイッチでその存在を隠すことが出来ます。
このスピリット オブ エクスタシーの誕生秘話をご存知でしょうか。
時は1910年頃、自動車雑誌“The Car ”の編集者である英国一代貴族、“ロード”ジョン・スコット・モンタギューが、自身の愛車ロールスロイス・シルバー・ゴーストに、オーナー個人のアイデンティティとでもいうべきフードマスコットの必要性を強く感じていたそうです。当時はこのマスコットによりオーナーを特定することも難しくなかったそうです。
モンタギューは、彫刻家の”チャールズ・サイクス”に自身の専用マスコットの制作を依頼し、自身の“Silver Fancy”という名の小作品を基にイメージし、モンタギューの秘書であるエレノア・ソーントンをモデルにギリシャ神話の女神、ニケに似た翼を持つ美しい女神のマスコットを完成させました。
この作品に真っ先に注目したのは、他でもないロールスロイスの実務担当というべき総支配人のクロード・ジョンソンでした。
ジョンソンはモンタギューにこのマスコットの使用許可を進言し、その結果、“Spirit of Ecstasy ”は、1911年からロールスロイスの正式なフードマスコットとなることが決定しました。
こうしてスピリット・オブ・エクスタシーはロールスロイスのアイデンティティとなったと言われています。
ゴースト(幽霊)と言う名とは裏腹に、神々しささえ感じる近代ロールスの芸術作品のステアリングを握るチャンスです。
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プレミアムセレクション 04-2991-7770
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