今回、ヤクルトスワローズ高木啓充投手と弊社が最新カスタムの素材としてセレクトしたベース車輌は、インフィニティの誇るフラッグシップSUVであるQX56。元々ウッドの質感も良く、インテリアを更にグレードアップさせようと目論み、モニターをポン付けするのではなく、あくまでストックの雰囲気を損なわない大人のカスタムインストールを実践しました。 純正モニターがあった位置に追加フロントモニターをインストールし、更に上段にHDDナビを設置。元々あった純正モニターはサンルーフBOXの位置へ移動し、ストックのリヤビューカメラも生かす事が出来ました。(画像1)これらはそれぞれDVD映像、ナビ映像、リヤビューカメラ映像を一度に映し出せる仕組みになっています。(画像3) ルーフには縦列にフリップダウンモニターを2基設置し、全てをあたかもストックのごとく、ルーフパネルをLEDイルミネーションを埋め込みワンオフで製作、これら全てを製作し純正ウッドに合わせてフルウッド加工を施しました。セカンドシートのためにと並列にインストールされがちなフリップダウンモニターを縦列にインストールすることにより、取り外されてしまったりとあまり注目されなかったサードシートも十分に生かせるインストールと言えると思います。(画像2) 次回は注目のエクステリアで、セレクトしたホイールは・・・。
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