ラングラーは第二次大戦中に生まれたウィリスジープをルーツに持つことはよく知られていますが、ラングラーの持つオフロードポテンシャルはそれほど知られていないかもしれません。 ウィリスジープは不整地を走る為だけに開発された生粋の四輪駆動車でしたが、現在のラングラーは街乗りもしやすいスマートな四輪駆動車に進化し、内装も高級感に溢れていますし、もしかしたらハードトップを外すことなど無いかもしれません・・。しかし、いつの時代にも本格的なオフロード走行を楽しみたいユーザーは存在しており、そんな方の為にはオフロード走行に適した数多くのパーツが販売されています！ 今回ご紹介するのはその最もたるパーツとも言えるラングラー用のチューブドアです。スパルタンなルックスに変化することはもちろん、本来の目的は過酷なオフロード走行時に的確な走行ラインを判断して障害物を避ける為にドアを外して走行したのが始まりです。 チューブドアは、本来見えないはずのボディサイド下部などの視認性を上げることが可能となり、ハードな地形でも危険を避けることで走破性を向上させる本格的なオフロードパーツと言えますね！ オフロード走行がメインのお客様はもちろん、ドレスアップやカスタムカーショーなどでも注目度抜群間違いなしのチューブドアカスタムはキャルウイングパーツセンターへお任せ下さい！
