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車の乗り心地を左右する足回り!この症状が出たら要注意。ショックアブソーバーの交換時期かも!

愛車の乗り心地はいかがでしょうか?走行5万キロを超えている場合や、新車から5年以上経過した車はサスペンションのショックアブソーバーが劣化している可能性があります。 ショックアブソーバの機能は走行距離や年数により徐々に低下します。もちろんクルマの仕様や環境、使い方によっても異なりますが、様々な症状から点検時期がわかります。症状は様々ですが、フワフワとした挙動が収まらなかったり、段差に乗り上げた際に突き上げ感を感じるようになります。さらに走行中のタイヤの揺れが激しい場合やハンドル操作が不安定な場合、タイヤの摩耗が激しく偏った箇所がみられる場合なども原因の一つ。その様な症状が現れた場合、ショックアブソーバーの経年劣化により本来のポテンシャルを発揮できていない恐れがあります。 走行距離が5万kmを超えている場合や、走行して5年以上経過している車、悪路や高速道路などをよく走行する車の場合は、症状が出ていなくても劣化がある可能性がありますので、早めに交換してあげれば安心です。 当社では、エスカレード、ユーコン、エクスプローラーなどへの純正交換ショックアブソーバーをはじめ、リフトアップ車用のショックアブソーバーなど幅広く取り揃えておりますので、ショックアブソーバーのことならなんでもご相談下さい!お取替えにより見違えるように走りが良くなることもありますので、この機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか?それではお問い合わせお待ちしております!