90年代に凄まじい数が輸入されたシボレーアストロ。そしてC1500など市場を席捲し日本にも数多くの車両が輸入されましたが、当時のカスタム市場の盛り上がりもあり、ほとんどの車両がカスタムされました。
生産中止から10年以上経った今でもコアなファンから大切にされているアストロですが、サーフィンやガレージライフにぴったりのクラシカルな雰囲気で乗るのがオシャレ。もともとはアメリカのワーキングバンとして生まれたアストロですから、使い古した感じの素の状態がカッコいいのは当然かもしれませんね!
そして、C1500はローダウンしたスタイルもキマリますが、アメリカのあちこちで見かけるワーキングビークルとして働く姿がカッコ良いのも事実。シャイアンフェイスを装着したC1500を見る機会も増えてきましたね!
カスタムされたアストロやC1500はもちろんカッコいいのですが、当社では最近流行中のノーマル戻し用パーツをセレクトしてみました。前期のファニーなヴィンテージバン顔の雰囲気も良い雰囲気ですし、大人気の後期をカーゴフェイスでサラッと乗るのもシブいです。C1500はもちろんシャイアンフェイス。フロントセクションがフルで揃うパーツラインナップをセレクトしました。
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破損しやすいバンパーやコーナーマーカーなども、お求めやすい純正同等アフターマーケットパーツがお勧めです。アメ車カルチャーを日本に広めた立役者である90年代シボレー車。いまでも根強い人気の両車を当社でカスタムしてみませんか?カスタムプランや部品の供給などお困りの際は、キャルウイングパーツセンターまでお問い合わせ下さい!
おかげさまで、たくさんのお客様にご来店いただく機会が増えており、ご案内までお待たせしてしまう場面が増えております。
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