エクステリア - カスタム内容
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■【カリフォルニアマッドスター/CALIFORNIA MUDSTAR★】ラングラー JK アンリミテッド サハラ スポーツ
プレミアム レザー シートカバー レッド/ブラック
ラングラーは、ジープ・ブランドの象徴的なモデルともいえる本格派のオフロード4WD。 現在、日本で売れているジープ車の約4割がラングラーだと言われています。 爆発的な人気を誇るラングラーはカスタムパーツも数多く発売されています。こちらでは最先端のカスタムパーツを集めてご紹介します。
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ジープ ラングラーJL アンリミテッド カリフォルニアマッドスター 50ミリワイドフェンダー
タフガード製ドアバイザー、バグガード装着 カスタム車両
■【カリフォルニアマッドスター/CALIFORNIA MUDSTAR★】ラングラー JK アンリミテッド サハラ スポーツ
プレミアム レザー シートカバー レッド/ブラック
2007年に発表されたJKラングラーでは、SUVブームの火付け役として4ドアモデルのアンリミテッドが登場。 いまやLAのみならず日本国内でもセレブや各界著名人が愛用するクルマとして定着しました。このクルマが支持される理由としては、カスタムの方向性の幅広さ、奥深さが上げられるでしょう。
アメリカ・ラスベガスで毎年開催される世界最大級の自動車の祭典”SEMAショー”でもここ数年の主役は間違いなくJKラングラー! 街乗りを意識した"ちょい上げ"リフトアップカスタムから、本格オフローダーとしての実力を遺憾なく発揮するフルカスタムまで、オーナーの理想を形にしてくれるパーツが豊富にラインナップされています。
キャルウイングでは、本場アメリカのオフロードカスタムシーンを取り入れ、LA BAD WRANGLERでもお馴染みのCALIFORNIA MUDSTAR(カリフォルニアマッドスター)パーツをリリース! オーバーフェンダーやバンパー、サイドステップを始めとして、ボンネットフードやグリル、ルーフラックやライトバーまで、ありとあらゆるパーツを網羅!! US老舗ホイールブランドKMC、RBP等の人気ブランドを始めとして、TIS、DROPSTAR(ドロップスター)といった流行最前線の大口径オフロードホイールはもちろん、NITTO、BFグッドリッジやCOMFORSER(コンフォーサー)製マッドタイヤまで幅広くラインナップ中!
1987年に、販売台数の少ないジープ・CJの後継車として発売。 CJに比べホイールベースが延長され、グランドクリアランスは低下した。 また、フロントガラスは大型化された。 デザインは大幅に変更されたが、CJから流用された部分も多く、部品を共有することもできる。
エンジンは、1991年まではAMCの直列4気筒 2.5L 150エンジンと、 オプションの直列6気筒 4.2L AMC 258エンジンが搭載され、 1991年からは、直6エンジンが、4L AMC 242エンジンに変更された。
1996年春に1997年モデルとして発売。 ハンドリングなどが向上され、ヘッドライトの形状も円形に戻った。 また、日本仕様ではこのモデルから右ハンドルとなり、同時にオーストラリアやイギリスなどへも輸出が開始された。
エンジンは、チェロキーやグランドチェロキーにも搭載される直列6気筒 4L AMC 242エンジンを搭載し、 2003年までは、直列4気筒 2.5L AMC 150エンジンが搭載され、2003年からはクライスラーの直列4気筒 2.4L DOHC ネオンエンジンが搭載された。
1999年に燃料タンクの容量を増加し、2000年には音響システムを改善。
2001年には、ステアリングとダッシュボードの変更が行われた。また、2002年モデルでは、新ボディカラーを追加し、ホイールのデザインも変更された。
2003年、「ラングラー・ルビコン」(Rubicon) をラインアップに追加。
2004年、ホイールベースを254mm延長したロングホイールベース車「ラングラー・アンリミテッド」(Unlimited) を発売。また、2005年には「ルビコン・アンリミテッド」も追加された。
2006年の北米国際オートショーで発表され、その後2007年モデルとして発売。 以前のモデルよりも大幅に大型化され、新たに4ドアモデルが追加されるなど、SUV化が進んだ。 4ドアモデルは、2ドアモデルよりもホイールベースが延長されており、先代同様「アンリミテッド」として販売される。
エンジンは、クライスラーのV型6気筒 3.8L EGHエンジンが搭載される。 また、アメリカ国外(主に欧州)では、アメリカ国内の排出ガス基準に適合しない、VMモトーリの直列4気筒 2.8L ターボディーゼルエンジンが搭載される。 トランスミッションは、6速マニュアルトランスミッションが標準で、5速オートマチックトランスミッションがオプションで用意される。
日本では、2007年3月16日に販売が開始された。 サハラ、スポーツ共に、2007年~2011年モデルのミッションは4AT、2011年~2017年モデルは5ATのみがラインナップされる。 また、2008年9月には、ラングラーの電気自動車も公開された。
なお、限定仕様車として「ルビコン リーコン」、「アルティチュード」、「ゴールデンイーグル」、「フリーダムエディション」、「ウィリス ホイーラー」が少数限定販売され、注目を集めている。
2017年のロサンゼルスオートショーで発表。久々のフルモデルチェンジとなった。 基本デザインはキープコンセプトのままだが、JLラングラーでは少々丸みを帯びたグリルが採用され、ワイドなイメージのエクステリアに刷新された。
ラダーフレームのシャーシに前後リジッドアクスルサスペンションという、今や希少となった昔ながらのクロカン4駆らしい設計を継承した一方、 環境性能を向上させるために各部の軽量化を施しており、全てのドア、ドアヒンジ、ボンネットやフェンダーなどに抗張力アルミ材が使用され、現代的な進化を遂げ生まれ変わった。
パワーユニットには、注目の新開発2リッター直列4気筒ターボエンジンと、V型6気筒の3.6リッター「ペンタスター」エンジンが設定され、アイドリングストップ機能が新たに追加。 2019年には3リッターV型6気筒ディーゼルエンジンの追加、2020年にはラングラーとしては初となるPHEV(プラグインハイブリッド)仕様も追加されるとアナウンスされている。
4ドアボディにはスポーツ、スポーツS、サハラ、ルビコンの4種類が設定される。 従来のモデルと同じくハードトップとソフトトップの2種類から選ぶことができ、ソフトトップには電動ソフトトップも初めて用意される。 フロントガラスをピラーごと前方に倒したり、簡単にドアを着脱できる構造! オフロードでは抜群の視認性を確保するとともに、圧倒的な解放感も体感することが可能になった。