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ダッジ チャレンジャー
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INTRODUCTION

チャレンジャーカスタムについて

迫力あるオーバーフェンダーやダックテール、シェイカーフードを抜きにしてチャレンジャーのエクステリアカスタムは語れません。
リップスポイラーを装着するだけでもガラリと印象が変わりますね。
マフラーやエアインテークと言った吸排気系パフォーマンスパーツはもちろん、コイルオーバーキットやロワリングキットでのカスタムも欠かせません。


ORACLE製LEDヘッドライトHALOキットやWILLPAKウィンドルーバーも人気!ホイールはSRTモデルを始めとした純正ホイールの流用も人気。
もちろん、WORKやROHANA、FORGIATOといった名だたるブランドホイールとのマッチングもGood!

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アメ車、逆輸入車の純正部品からカスタムパーツまで常時20,000アイテム以上の商品を幅広く取り揃えております。
国内にないパーツも週2回のUSエアー定期便で最短3日でお客様へお届け致します。

HISTORICAL MODEL

ダッジ チャレンジャー
歴代モデル紹介

ダッジ・チャレンジャー(Challenger)とは、アメリカ合衆国の自動車メーカークライスラーがダッジブランドより販売している乗用車である。

3代目(2008年-)

コンセプトカーが2006年の北米国際自動車ショーで発表され、2008年4月14日から発売が開始された。
プラットフォームはクライスラー・300C、ダッジ・マグナム、ダッジ・チャージャーと共通している。


メルセデスベンツW211 Eクラスの5リンクリアサスペンション、メルセデスベンツSクラスのフロントサスペンション、そしてメルセデスベンツに搭載されていた5G-Tronic トランスミッションが搭載されていた。


当該モデルはLXプラットフォームに6100ccL型HEMI・V8エンジンを搭載したもので、そのスタイリングも1970年モデルを彷彿させるデザインが採用されている。
エントリーモデルの3.6Lペンタスターエンジン搭載のSXTを始めとして、初の4WDモデルとなるGT、5.7HEMI搭載のR/T、6.4L 392HEMIのSRT392、T/A、スーパーチャージャー搭載のヘルキャット、ハイエンドモデルとしてデーモンが設定される。


2代目(1978年-1983年)

1978年に復活したチャレンジャーは、初期型三菱・ギャランΛが全米向けに販売されたものであり、コンクエスト(三菱・スタリオン)とダッジ・デイトナが発売される1983年にまで販売された。


第2世代チャレンジャーは4気筒の小排気量エンジンで、その動力性能は初代チャレンジャーのパフォーマンスと比較すると非力なものであった。


初代(1970年-1974年)

1970年モデルは、ポニーカー市場に参入したモデルとしては後発であった。
プリムス・バラクーダのE-ボディをベースとしてホイールベースを延長し、外装の薄板ボディへの変更など、大胆な変更が成されている。


チャレンジャーは大衆に大いに受け入れられ、1970年には8万台のセールスを記録した。この時期には既に、ポニーカー市場は下降傾向にあるというメディアの批評もある中、1971年以降のセールスは振るわなかったものの、生産は1974年モデルまで5年間継続され、トータル16万5千台を越えるセールスを記録した。

チャレンジャーにはチャレンジャー6、チャレンジャーV8、チャレンジャーR/T(Road/Track)の3グレードがあり、その最高峰がR/Tである。
T/Aというトランザムレースのホモロゲーションモデルが存在し、約2500台が販売された。
エンジンは340をベースにつくられた340+6(340シックスパック)を搭載していた。

このT/Aは1971年モデルも存在し、トランザムレースには出場しなかったが市販生産続行というかたちでスキャットパック・オプションで販売された。
この1971年型チャレンジャーT/Aはとてもレアな存在で実車をみる事は希少。

ちなみにチャレンジャーT/Aにはプリマスから販売されたAARクーダという姉妹車があった。
こちらもトランザムレースの出場車でホモロゲーションとして販売された。
こちらのAARクーダは1971年にプリマス・クーダ340という名前で似たようなモデルが販売された。

1971年を最後に姿を消していたモデルであるR/Tは、1973年に一度復活したものの1974年にはラインナップから消えた。