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シボレーC/Kトラックは1960のデビュー以来、アメリカ車を代表するピックアップトラックとして親しまれた。Cは2WD、KはAWDのモデル名称で姉妹者としてGMCのCKシリーズも存在する。
C/Kトラックの後継として1999年に登場したシルバラードとシエラのデザインは姉妹車にGMCのユーコン、ユーコンデナリ、シボレーアバランチがあり、幅広い層に支持されている。
さまざまなカスタムが似合うアメリカントラックの代名詞のシボレーシルバラード、GMCシエラ。当然、さまざまなブランドからパーツが数多くリリースされています。特にグリルとホイールのカスタムがオススメ!T-REX、E&G、RBPなどのグリル、ギブソンのマフラーやLEDテール、CCFLリング付きのプロジェクターヘッドライト、LEDデイライン、ビレットフューエルドア、クロームカバーなど外装品も多くあります。 ホイールはレグザーニ、RBP、KMCなどをリフトアップして装着しゼノンのオーバーフェンダーを付けてもいいですね。リフトアップもロワリングも似合う車なのでサスペンションパーツも充実しています。 また、ベッドライナーやトノカバーも数多くラインナップしているのも特徴の一つです。その他、オーディオパーツや純正のワイパーアーム、フューエルドアなども揃います。
直6 3.8~4.8L その他V6とV8モデルが存在した。2ドアのピックアップのみの設定でベッドの長さが2ndモデル からショート、ロング、ロングホーンと選べるようになった。この車をベースに1969、K5ブレイザーが登場する。
K5ブレイザーとブラットフォームを共用するモデル。日本でもカーショーなどで目にすることが出来る。
依然として2ドアピックアップのボディ形状に変更は無い。81yでヘッドライトの形状が角型4灯に変更になる。
洗練された現代的なデザインへと変更になり、内装なども含めフルモデルチェンジが行われた。
未だ根強いファンが多いモデル。4ドアが加えられ、後の後期モデルではシルバラードに車名が変更となる。
デザインはシボレーのC/Kトラックから引き継いだものだったが全体的に丸みを持たせたデザインへと進化した。2001年以降フロント周りのフェイスリフトで洗練された。他社の特別仕様車に対抗するために登場したSSモデルも魅力。
エンジンは4.3Lと6.0Lと4種類が選べ2ドアと4ドアが存在する。内装も姉妹車のタホと共通で外装もさらに魅力的に。 以前から存在する上級版のシエラデナリはエンジンが6.2Lの6速トランスミッションとパワフルなモデルでフロント周りはデナリと共通。