2026年モデルで登場したJeep Wrangler MOAB 392。
6.4L HEMI V8を搭載し、470馬力を発揮する392シリーズの新たなモデルとして登場しましたが、発表時に少し気になったのがフェンダーでした。
ボディ同色のハードトップやグリルを採用している一方で、フェンダーはブラックの素地タイプ。
「ここもボディ同色だったら、かなり印象が変わるのに」と感じた方もいたのではないでしょうか。
そんなMOAB 392ですが、途中からボディ同色のRubicon Highline Fender Flareがファクトリーオプションとして選択可能になっています。
わずかな違いに見えますが、実際にはサイドから見た印象がかなり変わります。
ブラックの素地フェンダーはJeepらしい無骨な雰囲気がありますが、ボディ同色になると一気にまとまりが出て、従来のRubicon 392に近い高級感のあるスタイルになります。
MOAB 392は価格を抑えながら6.4L HEMI V8を楽しめるのが大きな魅力ですが、個人的にはこのボディ同色フェンダーが選べるようになったことで、さらに完成度が上がった印象です。
しかも2027年モデルにも
BODY COLOR RUBICON HIGHLINE FLARE
として設定が継続されています。
「392が欲しい。でもMOABの素地フェンダーだけが気になっていた」
そんな方には、かなり嬉しい変更ではないでしょうか。
V8の6.4L HEMIを搭載したWranglerを新車で選べる今、MOAB 392は改めて注目しておきたい一台です。
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