※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。

新車コルベットコンバーチブルが入庫致しました。 日本ディーラーでは販売していない左ハンドルという点に注目です！！

C8こと8代目コルベットはついにミッドシップエンジンとなりました。スタイリングもパフォーマンスもまさにスーパーカー！

シボレー初となる8速DCT。デュアルクラッチはスーパーカーにも多く採用されるトランスミッション。ダイレクトな加速が特徴で、クラッチ操作不要のため、変速時の駆動力が途切れるというロスがなく、なめらかで鋭い加速と減速が可能です。

シフトレバーではなく新感覚のスイッチレバーに変わっている点も注目です。パーキングブレーキもボタン操作となっています。

C8に搭載されるエンジンは、6.2L  V8  LT2エンジンで502馬力を発生。 0-96km/hはなんと2.9秒の驚異の加速性能、そして最高速321km/hと、まさにスーパーカー。

※コンバーチブルはエンジンカバーが取り付けられています。

ゴルフバッグが積めるスーパーカーこそ新型コルベットの最大の利点！これは衝撃的ですね！ これまでのミッドシップオープンではあり得なかった事実です。

さらに、トランクイージークローザー（ソフトクローズ）を採用。トランクを閉める際、半ドア状態から自動的にドアを引き込み確実にドアを閉める機構のことです。 この機能によりトランクが開けっ放しの心配がありません。

ボンネットを開けると、スーパーカーにしては超実用的といえる荷物スペースが現れます。ゴルフに行くのにボストンバッグとシューズケースが入れられますね！

マフラーの音が変わる可変エキゾースト（パフォーマンスエキゾースト）はかなりその気にさせられるアイテムです！
深夜の帰宅や早朝ゴルフの際はノーマルモードにすれば安心ですね！

アフターパーツメーカーのーのスポーツマフラーもシビれるV8サウンドを聴かせてくれます！ 個人的には弊社でも取り扱っているCORSAのサウンド、いいですね！！

オプションのフロントリフティングシステム（ノーズリフター）。2.8秒でおよそ40mmリフトアップする車高の低いスーパーカーにとって必需品です。センターコンソールのスイッチを押せば、数秒で車高が上がり段差などでアゴ擦りが防げます。

電動オープントップであっという間に開閉します。クーペスタイルもオープントップスタイルも楽しめるのがメタルトップならでは。

まさにスーパーカーらしいフロント19インチ×リア20インチの前後異径サイズとなる5オープンスポークカーボンフラッシュアルミホイール。Z51パッケージの足まわりには、磁性流体式の減衰力可変ダンパーのマグネティックライドや、スーパーカー専用タイヤと言われるミシュラン・パイロットスポーツ4Sが装備されます。

・Z51パフォーマンスPKG
    Z51パフォーマンスブレーキ
    Z51パフォーマンスサスペンション
    パフォーマンスエキゾースト/ステンレススティールチップ
    リアZ51スポイラー
    ヘビーデューティークーリングシステム

スーパーカーの定番アイテム、ブレンボキャリパーはZ51ロゴ入りブラックペイントが施されています。

どの角度から見てもコルベットと分かるスタイリング。

大迫力のリアエンド。デュフューザー効果により強烈なダウンフォースを発生させる仕組みです。

エンジンをドライバーの後方に配置するミッドシップ化により、これまでのコルベットとは異なるリヤエンドデザインに仕上がっています。半ドア防止のソフトクローズ機能が付いています。

ナチュラルディップレザーのカラーリングはまさにカリフォルニアを走るコンバーチブルのイメージピッタリ。上品かつレーシーなインテリア。いかにもスーパーカーといった感じです。ダッシュやドアトリムもレザー張り。

ダッシュやドアトリムもレザー張り。ステッチのアクセントが効いています。

C5の辺りからコルベットのシートの座り心地の良さは世界的にも絶賛されてきました。Ｃ8になりより際立ちます。ロングドライブも楽にこなせそうです。こちらはGT2バケットシートが装着されておりカーボンが使われています！

高感度のデジタルインナーミラーも付いています。後方視界が格段に良くなるので安全度も高まります。

プッシュスタートボタンもアルミでカッコイイですね！
スマートキーも標準です。リモコンエンジンスタート、ボンネットオープナー、トランクオープナーも付いています。さらにコンバーチブルではスマートキーで外からオープンにすることが出来ます！

車速やエンジン回転数はもちろん、タイヤの空気圧や前後左右の加速度、ラップタイム、ドライバーアシストなどの表示機能も備えた12インチデジタルメーターパネル。選択されたドライビングモードに応じて、表示内容やデザインが切り替わります

レーシングカーのようなオーバル形状のステアリング。アルカンターラで仕上げられています。
パドルシフトはメタル製で感触も質感も最高です！ ステアリングヒーターも備わっています。クルーズコントロールの設定などもステアリングを握ったまま行なえますので安全性も高いです。

ステアリングの左」スポークに付くアルミ削り出しのZボタン、これが噂のZモード。
「Zモード」は、従来のコルベット・シリーズに設定されてきた高性能版「Z06」や「ZR1」、「Z51」にちなんでネーミングされたもの。ステアリングホイールに備わる「Z」ボタンによって起動するこのモードは、「マイモード」の設定に加えてエンジンやトランスミッションの調整も可能となります。

センターコンソールに備わるドライバーモードコントロールセレクターダイヤル。シーンに合わせたドライビングモードをチョイスできる機能で、「ウェザー」「ツアー」「スポーツ」「トラック」の4モードに加え、ドライバーが各種セッティングを任意に調整できる「マイモード」と「Zモード」を追加した6モードを設定。「マイモード」はドライバーの好みに合わせて調整が可能。

シボレーの新世代インフォテインメントシステム内蔵の8インチタッチスクリーンディスプレイ。Bluetoothでスマホとのワンタッチペアリングが可能、音声入力にも対応しています。

サーキット走行などで走行をSD録画できるパフォーマンスデータレコーダーも付いています。

話題のApple Car Play/Android autoが装備され、スマホを接続させることでスマホのナビが 日本語音声、日本語表記で使用可能です。

前後カメラが標準となります。画面が大きく見やすいのもコルベットの良い点です。

14スピーカーからなるBOSEパフォーマンスシリーズのオーディオが搭載されています。

オプションのスマートフォンワイヤレスチャージング。

C8発表時に最も衝撃的だったセンタートンネルの一列に並ぶエアコンスイッチ類！ 

シートヒーター＆シートクーラーが備わっています。

ヒーター機能付き電動格納ミラー。アメ車は付いていない車種が意外と多いです。

ドリンクホルダーすら付いてないスーパーカーもある中で、しっかり二人分用意されているC8はまさに普段使い出来るスーパーカーと言えますね。こういう部分はかなり大事です。