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| 年式 | NEW CAR |
|---|---|
| 走行距離 | - |
| 車体カラー | アークティックホワイト |
| エンジン | 6.16 |
| 車輛寸法 | 全長: 463cm 全幅: 193cm 全高: 123cm |
| 車検 | 3年付 |
| 修復歴 | 無し |
納車実績
お笑いコンビ カミナリ 石田 たくみさん
自動車評論家 五味 やすたかさん
松井 稼頭央さん
車両詳細
新車 シボレー コルベット スティングレイ クーペ C8 3LT Z51パフォーマンスPKG 日本未設定の左ハンドル
※在庫車両の入出庫が多いため、ご来店前にお問合せにてご確認お願い致します。


アメリカンリアルスポーツカー コルベットがフルモデルチェンジ!C8こと8代目コルベットはついにミッドシップエンジンとなり、名実ともにアメリカンスーパーカーとして生まれ変わりました!


ボディカラーデタッチャブルルーフは取り外し可能なルーフパネル。エンジンルームの後方には驚くことにトランクルームを備えており、取り外したデタッチャブルルーフをしまうことができます。

中から見ると透けて見えるトランスペアレントルーフ(半透明ルーフ)。


さらに驚くことにゴルフバッグまで入ってしまうという衝撃さ!この手のスーパースポーツカーで実用性もしっかり兼ね備えられているのは嬉しいですね。


オプションのフロントリフティングシステム(ノーズリフター)。2.8秒でおよそ40mmリフトアップする車高の低いスーパーカーにとって必需品です。センターコンソールのスイッチを押せば、数秒で車高が上がり段差でアゴ擦りが防げます。

エンジンをドライバーの後方に配置するミッドシップ化により、これまでのコルベットとは異なるリヤエンドデザインに仕上がっています。

リアハッチには、後方視界の確保と、外からでもエンジンが見えるという“演出”を意図してガラスパネルを採用。通称ガラスエンジンフード。その厚さは3.2mmと薄く、軽量に仕上がっています。半ドア防止のソフトクローズ機能付き。

C8に搭載されるエンジンは、6.2L V8 LT2エンジンで502馬力を発生。 0-96km/hはなんと2.9秒の驚異の加速性能、そして最高速321km/hと、まさにスーパーカー。
ミッションはTREMEC製の8速DCT。いまやスーパーカーと言えばデュアルクラッチが常識となっていますが、 奇数と偶数のそれぞれのギヤを2つのクラッチで機械的に絶えることなく繋いでいられると言うことがデュアルクラッチのメリット。 そこに強力無比のパワーユニットと重量配分にも優れたミッドシップレイアウトとくれば遅いはずがないと言うわけで。

エンジンアピュアランスPKGというカーボンファイバートリム&ライティングからなるオプションが装着されています。

まさにスーパーカーらしいフロント19インチ×リア20インチの前後異径サイズとなる5トライデントスポークペインテッドアルミホイール。Z51パッケージの足まわりには、磁性流体式の減衰力可変ダンパーのマグネティックライドや、スーパーカー専用タイヤと言われるミシュラン・パイロットスポーツ4Sが装備されます。
★Z51パフォーマンスPKG
・Z51パフォーマンスブレーキ
・Z51パフォーマンスサスペンション
・パフォーマンスエキゾースト/ステンレススティールチップ
・リアZ51スポイラー
・ヘビーデューティークーリングシステム

スーパーカーの定番アイテム、ブレンボキャリパーはブライトレッドペイント。Z51ロゴ入り


フルLEDヘッドライト&テールランプ。デザインも独特で一目でC8と分かりそうです。

大迫力のリアエンド。デュフューザー効果により強烈なダウンフォースを発生させる仕組みです。ドライブモードに応じてマフラーの音が変わる可変エキゾースト(パフォーマンスエキゾースト)はかなりその気にさせられるアイテムです!
深夜の帰宅や早朝ゴルフの際はノーマルモードにすれば安心ですね!

アドレナリンレッドレザーとブラックレザーの組み合わせが、アグレッシブな印象のインテリア。いかにもスーパーカーといった感じです。

ダッシュやドアトリムもレザー張り。カラーステッチのアクセントが効いています。

C5の辺りからコルベットのシートの座り心地の良さは世界的にも絶賛されてきました。C8になりより際立ちます。ロングドライブも楽にこなせそうです。こちらはオプションのコンペテイションスポーツバケットシートが装着されており、カーボンが使われています!



インテリア、エンジンルーム、至る所にカーボンパーツが使われており、実にコンペティションな印象です。

C8発表時に最も衝撃的だったセンタートンネルの一列に並ぶエアコンスイッチ類!

シートヒーター&シートクーラーが備わっています。

プッシュスタートボタンもアルミでカッコイイですね!

スマートキー標準。リモコンエンジンスタート、ボンネットオープナー、トランクオープナーも付いています。


車速やエンジン回転数はもちろん、タイヤの空気圧や前後左右の加速度、ラップタイム、ドライバーアシストなどの表示機能も備えた12インチデジタルメーターパネル。選択されたドライビングモードに応じて、表示内容やデザインが切り替わります


センターコンソールに備わるドライバーモードコントロールセレクターダイヤル。シーンに合わせたドライビングモードをチョイスできる機能で、「ウェザー」「ツアー」「スポーツ」「トラック」の4モードに加え、ドライバーが各種セッティングを任意に調整できる「マイモード」と「Zモード」を追加した6モードを設定。「マイモード」はドライバーの好みに合わせて調整が可能。

「Zモード」は、従来のコルベット・シリーズに設定されてきた高性能版「Z06」や「ZR1」、「Z51」にちなんでネーミングされたもの。ステアリングホイールに備わる「Z」ボタンによって起動するこのモードは、「マイモード」の設定に加えてエンジンやトランスミッションの調整も可能となります。

シボレー初となる8速DCT。シフトレバーではなく新感覚のスイッチレバーに変わっています。パーキングブレーキもボタン操作となっています。



レーシングカーのような異径スポーツステアリング。パドルシフトはメタル製で感触も質感も最高です! ステアリングヒーターも備わっています。クルーズコントロールの設定などもステアリングを握ったまま行なえますので安全性も高いです。



シボレーの新世代インフォテインメントシステム内蔵の8インチタッチスクリーンディスプレイ。Bluetoothでスマホとのワンタッチペアリングが可能、音声入力にも対応、しています。フロント・サイド・リアカメラも付いており、ドライバーアシスト機能と連動します。

サーキット走行などで走行をSD録画できるパフォーマンスデータレコーダーも付いています。

話題のApple Car Play/Android autoが装備され、スマホを接続させることでスマホのナビが使えます!さらに通話やショートメールの送受信、ミュージックの再生が可能です。


14スピーカーからなるBOSEパフォーマンスシリーズのオーディオが搭載されています。

オプションのスマートフォンワイヤレスチャージング。

ボンネットを開けると、この手のスーパーカーにしては超実用的といえる荷物スペースが現れます。トランクにはゴルフバッグ、前にはボストンバッグとシューズケースが入れられますね!

ヒーター機能付き電動格納ミラー。アメ車は付いていない車種が意外と多いです。


ドリンクホルダーすら付いてないスーパーカーもある中で、しっかり二人分用意されているC8はまさに普段使い出来るスーパーカーと言えますね。こういう部分はかなり大事です。

高感度のデジタルインナーミラーまで付いているとは驚きました!!
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