| 年式 | NEW CAR |
|---|---|
| 走行距離 | - |
| 車体カラー | ブラッククリアコート |
| エンジン | 3.60 |
| 車輛寸法 | 全長： 476cm 全幅： 191cm 全高： 185cm |
| 車検 | 3年付 |
| 修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
歴代ラングラー史上最強モデル！ 新車2020年モデル ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコンが入庫いたしました。
先代の良さを残しつつフルモデルチェンジとなったエクステリア、より豪華になったインテリアと高い質感を兼ね備え、スタイリッシュなエクステリアがハートを鷲掴み！！
オフロードのイメージがあるラングラーですが、このアンリミテッド(4ドア)シリーズはオシャレに乗るオーナーが増えました。日本でも芸能界やプロアスリート、ファッション業界等で特に人気が高く、そこそこのリフトアップにブロックタイヤを組み合わせたスタイルでさらっと乗るのがカッコイイです。
ボディサイズは4ドアのアンリミテッドで全長4785mm、全幅1875ｍｍ、全高1868mmと日本でもとても使いやすいボディサイズです。標準仕様のサイドステップを車体のダメージを緩和するロックレールへと変更されているのもオフロードに特化したモデルである証です。
V6 3.6L 285PSを発生するエンジン、パワフルかつトルクフルでハイウェイクルージングも楽々こなします。エンジンルームのレイアウトも最新の車らしくスッキリとした印象です。
LEDライテンィンググループPKGをチョイスすると、現車のようにLEDデイライト、LEDフォグランプ、LEDリフレクターヘッドランプ、LEDテールランプの装備が付きます。これは絶対装着不可欠のアイテムです。
ルビコン専用スポーツフード。熱を逃がすエアアウトレットがハードコアな印象です。
タイヤホイールもルビコン専用。285/70SR17の（BFGoodrich「Mud-Terrain T/A KM2」）マッド＆テレーンタイヤにマシン仕上げのペイントアクセントアルミホイールを装着。悪路も何のその！どんな場所へも行けそうな気がします。
ロックトラックフルタイム4x4システムは、ルビコンに搭載された究極の4×4システムで、JEEPのランナップの中で最もオフロードの走破性が高いと言えます。さらに前後のディファレンシャルをロックするトゥルロックを装備。スイッチを押すだけでリア / フロントまたはリアをロック。リア / フロントロック時には4輪に均等に動力を分配します。さらに電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステムを搭載。
先代に比べると、かなり豪華になったインテリアと質感の高さが際立ったインテリアは広さも感じます。スクエアなボディだから前後に加えて左右の見切りも良く、高めの着座位置に起因して視界が広いのも特徴です。
シートにRUBICONの刺繍とレッドステッチが入っていてスポーティーでカッコイイですね！
セカンドシートを倒してラゲッジを有効活用出来ます！
ラゲッジもスッキリ広く、床下収納も備え付けられました。
ラングラーもついにプッシュスタート＆スマートキーです。エンジンスターターも装着しています。。
現車には自動ブレーキや前車追従機能型アダプティブクルーズコントロールをはじめとする数々のドライバーアシストオプショングループが装着されています。
追従機能付のアダプティブクルーズコントロール＆自動ブレーキからなるアドバンスセーフティーグループが付いています。これならいざという時の安心感も倍増ですね！
★アクティブセーフティーグループ
・ブラインドスポット
・リアパークセンサー
メーター周りはJKと比べて一目瞭然、大幅に変わりました。デジタルディスプレーとなり、インフォメーションディスプレイには様々な情報をドライバーに教えてくれます。
シートヒーター、ステアリングヒーターからなるオプションのコールドウェザーグループ。
オプション装着の8.4インチディスプレイ。ここでオーディオコントロール、エアコン、車両設定等、様々なモニタリングが可能です。
すっかりおなじみ話題のAppleCarPlay（アップルカープレイ）とAndroidAuto（アンドロイドオート）はお手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。
自分のスマホがリンクするのでとにかく便利です！ショートメールなどもハンズフリーで声で入力送信が出来る優れものです。
こちらはALPINEプレミアムオーディオシステムで、12チャンネルアンプで9スピーカー、552Wのサブウーハーと驚異のスペックを誇るシステムです。
センターコンソールとコンソール後方にUSBポートを備えています。コンセントも嬉しいですね。
シフト周りもメタルパーツが多用され、高い質感となりました。もちろん2WD-4WDの切り替え式です。
パワーウインドウスイッチもメタル仕上げ。隣にシガーソケット電源、USBポートとAUX入力端子を備えます。
シートヒーター、ステアリングヒーターまで備える豪華なインテリア。ＪＬからアイドリングストップ機能がつきました！！今までジープというとオフロードイメージが強かったですが、最新のJLはある意味ラグジュアリーカーですね！
何と言ってもルーフが簡単に外せること！ オープンカーさながらの、この上ない解放感は他の車では味わえません！ JLラングラーオーナーだけの特権です。さらには運転席後ろからのフリーダムトップは外す事が出来、フルオープントップにだってなっちゃうんです！！好きな音楽を掛けながら彼女と海岸線をドライブしたいですね！こんな感じで！
※登場車両はJKラングラーです。
ラングラーといえばカスタム！！ ここで最新のラングラーカスタムをご紹介したいと思います。
JKラングラーでおなじみ、キャルウイングオリジナルのラングラーコンプリートモデルLA BAD WRANGLER。各雑誌やネットで話題沸騰中！様々なメディアで紹介頂いております！
JLラングラーパーツもついにリリース！！
数あるラングラー用パーツメーカーの中からキャルウイングがセレクトしたのは、LOS ANGELES生まれの最も新しいパーツメーカー、CALIFORNIA MUDSTARです！
東京オートサロンやモーターファンフェスタ等数々のイベントにて当社デモカーを展示。会場で見ていただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。LA BAD WRANGLERは最新のラングラーカスタムです！
LAではセレブの間でも遊び車としてで大人気！ ベッカムをはじめ、映画ワイルドスピード ローマン役のタイリース、50-CENTやクリスブラウン、JAY-Z&ビヨンセなどなど、誰もが知っているあの有名人も乗っているのをちょこっとご紹介したいと思います！！
ラングラーをご購入を検討のお客様、是非実車をご覧にお越しください！
キャルウイング 04-2991-7770
