年式 | 2014 |
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走行距離 | 16,290km |
車体カラー | ブラッククリアコート |
エンジン | 3.60 |
車輛寸法 | 全長: 470cm 全幅: 216cm 全高: 209cm |
車検 | 2年付 |
修復歴 | 無し |
納車実績
アーティスト 清木場俊介さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村選手
埼玉西武ライオンズ 松井監督
車両詳細
LA BAD WRANGLER各雑誌やネットで話題沸騰中!様々なメディアで紹介頂いております!
こんな感じでラングラーで遊びに行きたいですよねー!!
外装/ブラッククリアコート 内装/ブラック
V6 3.6L 284ps 5AT
装備
★LA BAD WRANGLER-PKG(オールニューパーツ)
・DROPSTARS 652V ブラック22インチ
・フロントグリル
・フロントバンパー
・リヤバンパー
・サイドステップ
・オーバーフェンダー
・テールゲートカバー
・LEDライトバー
・LEDヘッドライトセット
・LEDテールライト
・LEDウインカー
・リフトアップキット
・ルーフラック
・室内フロント&リアグラブバーハンドル
★カロッツェリアナビ
★地デジ
★ETC
★ドア埋め込み型サイドモニター
★パワーウインドウ
★キーレスエントリー
★クルーズコントロール
★オートエアコン
備考
★走行16290km
★検2年付き(ボディサイズ変更により構造変更渡し)
★ディーラー車
★取扱説明書
★記録簿
★スペアキー
2014y クライスラー ジープ ラングラーアンリミデッド フルカスタム LA BAD WRANGLER-PKG ディーラー車が入庫致しました
走行少ない16290kmベースのフルカスタム、フルブラックで固めたエクステリアがとにかくカッコイイですよ!
キャルウイングオリジナルのラングラーコンプリートモデルLA BAD WRANGLERパッケージ。
数あるラングラー用パーツメーカーの中からキャルウイングがセレクトしたのは、LOS ANGELES生まれの最も新しいパーツメーカー、CALIFORNIA MUDSTAR(カリフォルニアマッドスター)です! もちろん新品パーツで仕上げたお値打ちな一台です。
2018東京オートサロンに当社デモカーを展示。会場で見ていただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。LA BAD WRANGLERは最新のラングラーカスタムです!
そしてLA BAD WRANGLERは、先日富士スピードウェイにて行なわれたモーターファンフェスタ2018 CALIFORNIA MUDSTAR(カリフォルニアマッドスター)ブースに展示され、行く人行く人足を止めるほどの大人気でした!
アメリカで大流行のルーフラック、通称ルーフバスケットを装着したワイルド感あふれるLA BAD WRANGLERです!このルーフラックだけでなんと30万円近くもする高額品を惜しみなく投入!LA最新のカスタムを是非ご退官いただきたいです。
ウインカーが埋め込まれているスタイリッシュなフラットフェンダーはCALIFORNIA MUDSTARならではのワイドさが自慢です。これまで、ここまでワイドなフェンダーは無く、12J、14Jといったウルトラワイドなホイールにも対応しています。
何と言ってもブロックタイヤに組み合わせたスーパーディープリムのDROP STARS 652Vブラック22インチ! この深さのリムは、これまでの常識を覆すド迫力です!
サイドからリヤも抜かりなく、サイドステップ、リヤバンパー、背面タイヤレス仕様のアメリカ国旗を模したテールゲートカバー、LEDテール、LEDスポットライトなど、全ての主要パーツをカスタムしております。今流行りのパーツ類をとことん詰め込み、リフトアップ&ワイドフェンダー、そして見た事もないようなウルトラディープリムのホイールなど、迫力とインパクトは相当なものです!
こんなラングラーをドライブしていたら・・・そりゃモテますよね!
今やラングラーオーナーの必須アイテムとなっているLEDライトバーも装着済みです! フロントガラスの端から端を覆う50インチのライトバーは見た目のワイド感も増し迫力もアップ!! 実際はワークライトという部品ですから、家族やお仲間とのキャンプなどでも活躍しそうですね。カリフォルニアマッドスターバンパーにもライトバー&4発のLEDスポットライトが埋め込まれ、ルックス面もアップグレード!
LEDヘッドライトに変更し、ナイトドライブの視認性もアップ。見た目もカッコイイですよね。
インテリアもキレイ状態となっております。リフトアップ車には欠かせないグラブハンドルも装着しております。
ラゲッジルームは広く、荷物をたくさん積んで遊びに出かけたくなるクルマです!
ナビはカロッツェリアSDナビ、地デジ、DVD再生もOKです。
普段目にしないエンジンルームのクリーンさも、この車がいかに大事に使われていたかをお分かり頂けるポイントです。
オフロードのイメージがあるラングラーですが、このアンリミテッド(4ドア)シリーズはオシャレに乗るオーナーが増えました。日本でも芸能界やプロアスリート、ファッション業界等で特に人気が高く、そこそこのリフトアップにブロックタイヤを組み合わせたスタイルでさらっと乗るのがカッコイイです。
LAではセレブの間の遊び車としてで大人気! ベッカムをはじめ、映画ワイルドスピード ローマン役のタイリース、50-CENTやクリスブラウン、JAY-Z&ビヨンセなどなど、誰もが知っているあの有名人も乗っているのをちょこっとご紹介したいと思います!!
カスタムラングラーをご購入を検討のお客様、是非実車をご覧にお越しください!