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インフィニティ・QX(INFINITI QX)は、日産自動車の高級車部門である「インフィニティ」のSUV。

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フェンダー、サイドステップ、バンパー、グリル等

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マット、サンシェード、小物、等

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マフラー・足廻り・インテーク・ブレーキ・パフォーマンスアップグレードパーツ

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ホイール、タイヤ、ナット等

ホイール・タイヤ

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QX 専用カスタムパーツ

インフィニティブランドのフラッグシップモデルとしてその頂点に君臨するQX。

巨大な体躯ながら、SUVらしさと高級車としての存在感を兼ね備え、エクステリア、インテリア、エンターテインメント装備、電子デバイス全てが緻密。 また、北米のみならず、ドバイなど中東市場でも高い人気を誇る事が、このクルマの走破性の高さを裏付けています。 マイナーチェンジを重ねる度に洗練されており、今後さらに人気を集めるモデルとなることは間違いありません。

T-REXやE&Gといった老舗USブランド製メッシュグリルを始めとして、ビーピラーポスト、ドアハンドル、ドアミラー等のクロームカバーはもはや定番アイテム。 5.6L V8サウンドを響かせたいオーナーにはBORLA製ポリッシュドキャタバックエキゾーストシステムがオススメ! ホイールはforgiatoやSAVINIといった大人気ブランドからリリースされる大口径ホイールカスタムがイチオシです!!

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インフィニティ QX:歴代モデル一覧

QX 初代モデル(1996-2004年)

R50型系テラノ(輸出名:パスファインダー)をインフィニティ向けにデザインし直したもので、インフィニティブランドとしては初のSUVである。 アキュラ・SLXおよびレクサス・LX発売の約1年後である1996年に1997年モデルとして投入された。これを日本国内向けとしたものがテラノレグラスである。

同時に北米で販売されていたパスファインダーとの違いとして、AWDシステムの機能向上、インテリアの高級車化が挙げられる。 ただ、高級車ではあったものの、最低地上高は211mmで、オフロードカーとしての能力も有していた。 エンジンは福島県のいわき工場で、車体は九州工場で生産が行われた。

2001年モデルでマイナーチェンジ。フェイスリフトが行われたほか、搭載エンジンがV6 3.3リットルからV6 3.5リットルに変更され、出力も125kW (168hp) から179kW (240hp) に向上した。 また、タイミングベルトがタイミングチェーンと交換され、RWDモデルも追加された。さらに、時計一体型のダッシュボードや、17インチ合金ホイールやキセノンヘッドランプが装備された。 2002年11月生産を終了し、2003年販売を終了した。

QX 二代目モデル(2004-2010年)

北米製フルサイズピックアップであるタイタンをベースとし、プラットフォームとしてF-Alphaプラットフォームが採用され、QX4よりも大型化された。 3列シートの8人乗り、および2列目がキャプテンシートの7人乗りのワゴンボディーが与えられた。

エンジンはVK56DE型 5.6リットル V8 DOHCエンジンで、オーバードライブ装置付き5速ATが組み合わされた。また、2005年モデルからはRWDモデルも追加された。

車体は米国ミシシッピ州のキャントン工場、エンジンはテネシー州のデカード工場にて生産された。なお、このモデルはアメリカで生産された最初のインフィニティモデルである。

QX 三代目モデル(2010-2017年)

2010年4月のニューヨーク国際オートショー、ならびに北京モーターショーで発表された。

このモデルは4代目パトロール(Y62型)と主要コンポーネントを共用することで、クオリティを更に向上させながら価格上昇をも抑えた。 エンジンにはM56にも搭載されるVK56VDを、QXの性格に合わせトルク重視としたチューニングを施した上で搭載した。 なお、このモデルから生産が日本の日産車体九州に移行されている。

2014年モデルより「QX80」に名称変更されることが発表され、ニューヨーク国際オートショーにおいて2015年モデルを発表。 前後ランプ、フロントグリルなど細部の仕様が変更された。

QX 現行 モデル(2018年-)

ドバイ国際モーターショーにおいて2018年モデルを発表。モノグラフコンセプトを基礎とする大規模なフェイスリフトが実施された。 2017年12月、2018年モデルの販売を開始。

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