フォード

今回の目玉は何と言っても10速オートマが採用された事です！！　これまでの車では考えられない10速オートマ、いったいどんな走りをするのか、考えただけでもワクワクしませんか？

全長479cm、全幅192cm、全高138cmと、日本で使い勝手の良いジャストサイズ。見た目以上のボディサイズがあることも驚きです。デザインがうまくまとまっているのでそれほど大きさを感じさせないのでしょうね。

ヘッドライト、フォグ、ウインカー共にLEDに変更済みです。LEDデイライトのデザインがカッコイイですね。

ホイールはオプションのポリッシュアルミニウム19インチ。60年代マスタングを彷彿とさせるオールドスクールなデザインが逆に新鮮で、現代のマスタングのデザインとうまくマッチしています。最近のフォードは、こういうリバイバルデザインとの組み合わせがうまいですよね！

エンジンはV8　5.0L 　460馬力を発生。10速ATによりとにかくパワフルな走りで楽しいクルマです。私も実際にこの車に乗りましたが、NAとは思えないド迫力の加速！！

燃費の向上も考えられている素晴らしいシステムです。街乗りでのメーカー公称値6.4km/L。5リッターの排気量を考えたらかなりいい数字ですよね。

テールはLEDシーケンシャルテール。2017年モデルと比べ、若干デザインの変更がありました。

リアアンダーには空気を整流させ、ダウンフォースを発生させるためのディフューザーが装着され、走りのモデルと言う事がかなり意識されていることがわかります。

V8モデルのGT系に新たな機能として「アクティブバルブパフォーマンスエキゾースト」がオプション設定されました。 簡単に言えば排気音量をスイッチで変更できるシステムで、ノーマル、スポーツ、トラックから選択可能。ノーマル、スポーツ、トラックではド迫力の排気音を堪能できます。 クワイエットモードでは排気音が静かになるので、深夜や住宅密集地等では重宝するアイテムです。

スイッチ一つでオープントップに早変わり！！

風を感じる瞬間こそが、オープンカーの魅力です！奥様や彼女、お子さん、ペットとともに海岸線をドライブしたくなる車です。

スーパーカーや高級車に使用されることの多いアルカンターラを贅沢に使い、レザーとコンビネーションで仕上げられた室内はスポーティーで満足度も高いです！

レザーステアリングはマルチファンクションタイプで、ステアリングを握ったまま車両情報の呼び出しや設定、アダプティブクルーズコントロールの設定が行なえる優れものです。

ドアパネルにもアルカンターラが張り込まれ、ホワイトステッチで仕上げられています。どことなくランボルギーニっぽい感じがするのは私だけでしょうか・・・。カッコイイ！

カーボンスポーツインテリアパッケージが装着されているのも、テンション上がりますね！やはりこの手の車にカーボンパーツは必須ですよね！

フロントシートはシートヒーターに加え、シートクーラーも付いており、快適そのものです。リヤシートヒーターも標準装備です。

エアコンは左右独立で温度調整が出来るので、隣の方がちょっと寒いという時は助手席だけ温度を上げる事も出来ます。

スマートキー＆プッシュスタートシステム

話題のAppleCarPlay　＆　AndroidAutoを搭載。お手持ちのスマホが車両に連動、ナビやショートメール、ミュージックの再生などができます。Siriにも対応しますので、音声による目的地検索やメールの作成送信なども可能です。

それでは早速使ってみましょう！

どうです、車はここまで進化しています！　もちろんbluetooth対応です！

自動ブレーキなどの安全機能も充実しています。

★セーフ＆スマートパッケージ
・アダプティブクルーズコントロール
・オートハイビーム
・ブラインドスポットアシストwithクロストラフィックアラート
・レーンキーピングシステム
・メモリードライバーシート&ミラー&アンビエントライト
・プレコリジョンアシスト
・オートマチックエマージェンシーブレーキ
・フォワードコリジョンワーニングwithブレーキサポート
・レインセンシングワイパー

トランク開口部も広いです！

人と差を付けるならコンバーチブル注目度も高くオススメです！とにかく目立つ、カッコイイ、モテるのが一番のセールスポイントです！

車両は常時展示中です。お問い合わせお待ちしております。